ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

観音さまは何を望むか  『ブッダの教え一日一話』

仏像の前で拝む、の理由ですけど ほとんどが「お願い」でしょうね。 テーラワーダ仏教を学んでわかったのは、拝むというか手を合わすのは、尊敬の念です、「お願い」じゃあありません。 引用です 観音さまが、もしおいでになったとしたら、「自分を拝んでも…

拝んで人格は向上するか  『ブッダの教え一日一話』

引用 いくらお地蔵さんを拝んでも、人格の向上はないのです。「どうかお願いします」で終わってしまうのです。 先生の話に受け売りですが、仏教徒が拝むというか、手を合わすのは、お釈迦様への尊敬の念です。 「お釈迦様、願いをかなえてください」とか「助…

自分も慈しみを抱くようになろう  『ブッダの教え一日一話』

引用 多くの人々は仏像などにむかって、「どうか救ってもらいたい」と拝んでいます。 「お釈迦様、お坊様、どうか救ってください」と言ったところで 頼んでみたところで、それは仏教の実践とはいえないし。 うむ、自分でやってみて、初めて実践といえるから…

問いに答えるうちに真理を発見する  『ブッダの教え一日一話』

対機説法のことになるのかな。 対機説法で、相手を行くべきところに導くことができるのは、お釈迦様や、かなりの徳を積んだお坊様になるでしょう。 引用 いつでも、ブッダの問いに答えるうちに、相手が真理を発見してしまうのです。 この本の存在を思い出し…

ブッダの人生そのものが模範  『ブッダの教え一日一話』

調べてみればわかるのですが、歴史上や現代でも、いろいろな宗教指導者、開祖様、宗祖様を見て。 現代の道徳や法律に照らし合わせて、(道徳や法律も時代とともに変わります)それに抵触していない方は誰でしょう? けっこう皆さん抵触してます。 パンチャシ…

お経を暗記するのは何のため  『ブッダの教え一日一話』

引用です 私たちが生きるうえで、何が起きるかわかりません。だから、経典を暗記しておいて安全をはかるのです。 家人のお母さんは、浄土真宗 お西さんです。 熱心な方で、朝の勤行にお経を読んでます。 たぶん、正信偈かな これだったかな hongwanji-shuppa…

お経を暗記するはなんのため 『ブッダの教え一日一話』

私が暗記してるのは、1番から10番までかな サンガさんのアプリに入ってます。 日常読誦経典、お経を持ち歩くことができます。 これの1番から10番まで。 とくによく唱えるお経は無いです、でもパンチャシーラは大事かな。 あと慈経もうろ覚えで唱えます。 あ…

ブッダの教えに無駄話はない    『ブッダの教え一日一話』

いろんなお経がありますが、お釈迦様の説いたお経は無駄話が無いです。 後世のお経で 仏説〇〇〇、とか、やたら内容がにぎやかなお経もありますけど、お釈迦様の教えは無駄がなく、かといって、とんでもなく難しいのもあります。 私の好きなお経のひとつです…

ブッダの教えはつねに新しい  『ブッダの教え一日一話』

学問とか研究は、新しいことを発見したり、新しいことを作り出したり、そのために膨大な労力を使って大変です。 引用 その教えはつねに「新しい」のです。それもそのはずです。ブッダは生きることの真理を語ったからです。 仏教徒は何か新しいことを探す必要…

浄聖院さまの寺報「こころみ 第20号」

浄聖院様の前住職の智光様がお亡くなりになられたのですね。 お会いしたことはありませんが、慈悲と布施の心があり穏やかな方だったそうですね、行くべきところへ行かれたと思いますよ。 そうですね、死んで終わり、断絶するんであれば、やりたい放題ですね…

災難への準備は万全か  ブッダの教え一日一話

今日で11月もおしまい。 これが最後のページ 今月も今日でおわり今日はアビダンマ左はメッタスッタ唱えて1日の始まりブッダの教え一日一話 より。 pic.twitter.com/tkybZVRtf6 — ジャータカ (@jataka_) 2019年11月29日 災難への準備は家人が「非常持ち出しリ…

この瞬間は一回きり   『ブッダの教え一日一話』

引用 怒ったり嫌な気分になったり、落ちこんだりするのは、無常に逆らっているからです。 「いま、ここ、気づき」があると、失敗しても、ずーっと失敗してるわけでなく、次、次、次、次が来るわけで、次、次、次をやっていくしかないわけですね。 次、次、次…

無常こそが存在のありよう 『ブッダの教え一日一話』

引用 自分もすべてのものも、絶えず変化することを知る人は、心の安らぎを経験します。 ふだんは、 「ああー、みんな無常だなあ、オレさま以外は」 「オレさま」にも無常は適用され、例外はないです。 いま思い浮かぶ、私にとって一番受け入れがたい無常は …

ものごとは、ある日突然起きない   『ブッダの教え一日一話』

昨日の続きになります 「世は無常か、わかるわかる、オレ以外はな」 いざというとき、私はこの態度でしょう。 無常の理解に程遠いです。 昨日挙げた、受け入れがたいこと 小さいころは、あんないい子だったのに、大きくなったら手をつけられない悪い子になっ…

無常は可能性にみちている   『ブッダの教え一日一話』

花は散る、とか 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、とか イメージで誤解されまくっている無常です。 わかっているつもりでも、自分のことになると無常の否定にまわります。 例えば 小さいころは、あんないい子だったのに、大きくなったら手をつけられな…