ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

肉食と慈しみの矛盾

ユヴァル・ノア・ハラリのボットさんの工業畜産の具体的なツィートに、私がちょっかいを出してます。 "乳製品業界全体が、牛を妊娠させ、彼女たちが出産した後は、母親たちをを子から引き離し、仔牛を太らせて屠殺し、枯渇するまで牛を搾乳し、そして再び妊…

手離すことは難しい。

アーチャンチャー長老の著書に「手放す生き方」があります。 長老が念入りに手放すことを説いています。 [増補版]手放す生き方【サンガ文庫】 作者: アーチャン・チャー,星飛雄馬,花輪陽子,花輪俊行 出版社/メーカー: サンガ 発売日: 2015/12/25 メディア: …

浄聖院さまの寺報「こころみ第16号」

生きものは基本かわいいです。 必死で生きてます。 以前、先生が、ペットとは仲良くするくせに、人間とは仲良くしない。 人間同士、仲が悪い。 ペットと仲良くするくらいなら、人間と仲良くなったらどうですか? ここ最近、ペットブームの広まりがすごいです…

十二縁起

このお経が好きなんですよ。 でも、あまり唱えることないんですよ。 スリランカのお寺でも唱えることあまりないです。 お坊様に聞いたら、専門的で「お坊様のお経」なのだとのこと。 うーんそんなわけないと思うのですが。 パティッチャーサムッパード アヌ…

宗教法人の株主総会みたいなもの。

企業は年に1回株主総会を開きます。 参加資格は株主であること、かな。 宗教法人は 宗教行事とか法要とは別に、世俗的なこともしっかりやらなくてはいけません。 下記の文化庁の宗教法人に関するガイドブックPDF、本当に出来がいいです。 これから宗教法人を…

勧誘? 布教? 宣教? 伝道? 折伏?

日本テーラワーダ仏教協会のダンマサークルをやっていると、テーラワーダ仏教をやりたくてやってきました、という人はまれで、仏教に興味がある、とか、瞑想をやってみたい、とか、スマナサーラ長老の本に興味がある、とか、他の宗教に疑問があって、こっち…

法話や勉強のあとの復習

最初、スマナサーラ先生の法話を聞いてたばかりのころ、ただ聞いてただけで復習もしませんでした、本当に興味を持って聞いていなかったのでしょう。 やっと、ここ最近ですが、「復習」をするようになりました。 西澤先生の勉強会で、わからないことや聞き逃…

ばら園に行ってきた。

バラ園に行ってきました。 写真をどうぞ。 文章はあまりありません。 スマホカメラではなく、ガチにデジカメ画像です。 おトイレもバラでした。 10年以上前のデジカメだけど、よく撮れていますね。 生きとし生きるものが幸せでありますように。

品のない話  下品な話

うーん 品がないけどよくある話です。 残念ながらよくきく話でもあります。 速やかに還俗しましょう。 https://twitter.com/XavierKotaro/status/1136419310002249729 お坊様やみんなの尊敬を集める方も、これで道を踏み外してしまうことがあるし。 お坊様で…

浄聖院さまの寺報「こころみ第15号」

浄聖院さまの寺報「こころみ」の第15号です。 今回から、掲載方法をちょっと変えています。 気づいた方は、かなり鋭い方とお見受けします。 あえて言いません。 寺報を読んで、体の変化は、こればっかりは仕方ないなあ。 若い頃はわかりませんが、齢をとると…

女性の力 「スジャータ婦人会」

協会で「スジャータ婦人会」発足のお知らせがありました。 お寺の集まりとかの、女性のネットワークとか、パワーとか、実行力は凄いですよ。男は力仕事とか、女性に頼まれたことをやってればいいんですよ。そのほうがうまくいきます。 https://t.co/uo7dlx0H…

新潟のウエサック。 ちょっと疲れた。

5月12日は、協会に中野のウエサックに行ってきました。 在家で外国の方は、いたような、いなかったような。 ほとんど日本人でしたね。 で、本日26日は新潟のウエサック。 日本在住のスリランカ人の方が50名くらい、あと日本人が5名ほどの参加でした。 12日の…

もう違う世界の話ですなあ。  お酒の話

世のしがらみで、焼き鳥居酒屋に行くことになり、行ってきました。 詳しくはこちら。 最後に行ったのはいつだったかわからない焼き鳥居酒屋へ行きました。世のしがらみで行ってきました。料理はどれもしょっぱく濃い味で、雰囲気はうるさく雑で。でも、冷静…

勉強をサボると  燃焼経

先日、中野でウエサックがありました。 先生の法話は、昨年のウエサック以来、1年ぶりでした。 燃焼経の法話をいただきましたが、あろうことか、3分の1、寝てました。 先生は、学生時代、勉強は授業で完結していた、授業をすべて覚えていたとのことです、す…

しつこく「立場」の話

立場は自分の考えの外への表明です。 過去、何回か記事にしてます。 www.jataka.info テーラーワーダ在家仏教徒 だと表明してます。 だから、テーラワーダ仏教を調べれば、ジャータカさんは何者か?ということがわかります。 調べる、という行為は理性的です…

結果 楽しいウエサック

ついつい言いやすい言い方になります。 ウェーサーカ祭なのですが、スリランカの方とも付き合ううちに、ウエサックと言ってしまいます、ウェーサーカだといまひとつ通じないのです。 若い頃だったら器用に使い分けていたでしょう。 めんどうくさがりや、なの…

浄聖院さまの永平寺のおみやげ

浄聖院さまから永平寺のおみやげをいただきました。 これ、なかなかいいんですよ。 お経のような蛇腹な作りになっています。 写真の使い方もうまい! この一冊で曹洞宗が、イメージ的にわかるように出来ています。 曹洞宗がわからない方でも、理解できそうな…

善友について

ダンマサークル等で勉強しあう仲間を「法友」とか「善友」と、個人的に言ったりします。 法友も善友も区別していません、両方とも同じ意味で使ってます。 先生の法話にもありますが、善友はとても大切なものです。 j-theravada.net ちょっと引用します。 善…

連休が終わりますね。 立ち位置の確認

この連休は、実家に行き、親父とおふくろさんの顔を見てきました。 おふくろさんから 「あんた、昨年、病気して来なかったもんね」 「えー!、そうだったけ?」と、私。 もう、忘れています、バカです。 証拠がありました。 www.jataka.info お腹の上の部分…

浄聖院さまの寺報「こころみ」第14号

ちょっと、お話を聴けて、浄聖院様は会社員時代、仕事の出来たバリバリな社員だったとのことです。 仕事に関しては、能力等の有無が出てしまうので、ちょっと同僚に「イライラ」したこともあったそうです。 「ですから、私は、こき使われることになるでしょ…

原子力発電の話(3) 仏教徒の立場から

手に負えない廃棄物の話を前回しました。 この廃棄物は「毒」にあたると思います。 放射線が強いと、近づいただけで死にますし。 放射線が弱くなっても、生物へなにかしら未知の影響を与えます。 「毒」というキーワードだと、仏教の何にひっかかるのかな? …

原子力発電の話(2)

これも私見に満ちているいる発言になります。 合わない方はスルーを。 私の無知からくるのですが、原子力発電はすでに行われていて、発電に伴う廃棄物の処理もすでに出来上がっていた、と思っていたのですが、違うのですね。 発電が先で、廃棄物の処理は特に…

原子力発電所の話(1)

地元に原発があるというのに、いままで無頓着でした。 反対か、賛成かも決めてませんでした。 なんとなく反対・・・。 理由が無いのに、何となく反対・・・ 子どもじゃあるまいし。 なんとなく、ではダメですね、この際、きちんと勉強しましよう。 で、柏崎…

(修正しました)時代の区切り

またまた、非常に私見に満ちた話なので、合わない、と思ったら無視してください。 時代というか、時間の流れは人間が便宜的に区切りを入れたりするので、どうのこうの無いです。 いきなりですみませんが、元号はいらないなあ、と思ってます。 「昭和」は、身…

浄土宗の印象的な話

浄土宗のお坊様と知り合える機会を得ることができまして、いろいろ興味深いお話を聞けました。 普段、大乗のお坊様と深く話す機会はあまりありませんので貴重です。 テーラワーダを学ぶと、日本の大乗仏教は「ちょっと違うのではないか?本当に仏説?」とか…

あなたはやるかもしれないけど、私はやらない。

知り合いの40代のスリランカの方の昔話。 学校で軍事教練があって、銃の扱いがうまい と褒められた、とのこと。 スリランカでは内戦がありました。 だから、学校でも軍事教練があったのでしょう。 ja.wikipedia.org 彼の話によると、この内戦で、身内、友人…

腕ではないです、カメラがいい。

たまには、スマホでなくて、カメラを使って。 それにしてもよく写るカメラです。 ことしの花見はこれでおしまい。 山の花々です。

バーワナーの意味

スリランカの方といると、よくバーワナーという言葉が出てきます。 いままで、単純に「瞑想」の意味かと思っていましたが、この動画を見て、考えを改めました。 3つ目の「瞑想」と「冥想」はどう違うの、の部分で出てきます。 先生のバーワナーの解説があり…

人生は美しく清らかに 潔癖VS清浄

「人生は美しく清らかに 潔癖VS清浄」 本を買って読みました。 人生は美しく清らかに―潔癖VS清浄 (サンガ選書) 作者: アルボムッレ・スマナサーラ,Alubomulle Sumanasara 出版社/メーカー: サンガ 発売日: 2011/01/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

人間の傲慢にして不遜、水族館の話。

金子みすずさんの詩に、「お魚」があります。 人間は美味しいお魚を求めたり、もっとバカなのは、美味しいお魚を食べたと自慢したり。 「お魚」は人間に迷惑をかけたでしょうか? 人間はお魚以下、お魚に失礼です。 www.jataka.info 名古屋の水族館の話 私も…