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テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

アビダンマ

234 慈悲喜捨とは? 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲喜捨の慈(メッタ―)は「みんな友達です」という意味です。犬であろうが、猫であろうが、仲間であって友達です。 悲(カルナ―)というのは、他の生命を助けることです。「苦しんでいるな」と気づいたら、「これはいけない、助けなければ」と助けて…

214 今すぐ幸福になる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 今ここで幸福を味わえないなら、明日も幸福を味わえません。「明日こそは幸福になろう」という気持ちで生きている人は、いつまでたっても明日幸福になるつもりですから、永久に幸福にならないのです。「今日、幸福になるぞ」と努力する人は、それなりに…

201 寝る「子」は育つが、寝る「人」は堕落する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 四六時中、眠気で悩んでいることは、けっして健康な状態ではありません。 興奮して落ち着きがなくて、また、悩み苦しみが激しくて寝れない状態も悪いですが、よく眠る状態もとても悪いのです。 寝るということは、成長しないという意味なのです。 人は…

199 認識、知識は当てにならない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 我々が一番気をつけなければいけないのは、我々の認識、知識です。私たちの知識は真っ赤な嘘です。「人に殴られて痛い」というのは、痛いのだから嘘ではありません。しかし、それについて頭の中に出てくることは、ぜんぶ嘘なのです。「人に殴られて痛か…

198 永遠を願うことは生きることとは正反対 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 永遠を願うことは、「生きる」こととは正反対なのです。たとえば、働いてお金をもらって老後のために蓄えるなど、将来の安定のために準備するという考え方があります。安定した収入が得られる、潰れそうにない会社に就職することが、将来まで安心だから…

184 善心とは明るい心 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 世の中の人間が明るかったら、けっこう良いものでしょう。明るい人とは誰でも付き合いたいし、暗い人とは付き合いたくないものです。明るい人がどんどん増えても、誰にもなんの負担もありません。どんな問題・トラブルが起ころうとも、明るい人はすぐに…

159 仏教のユーモアには品格がある 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 仏教では、世間の品格のない笑いは無駄話とします。そして、「品格の笑いのほうが、より才能を必要とされる」という見方をします。 仏教の笑いは、聞いていても、身につけても、どこか人格が向上するようなウイットに富んだものです。頭を上手に使って…

153 笑えている瞬間に問題はない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 笑うということは、今の瞬間にぜんぜん問題がないということです。 でなきゃ笑えません。 だから嘘でも笑ったほうがいいのです。 笑っちゃうと癖になりますよ。 観察能力があれば、なんでも笑いのネタになります。 とにかく、笑っちゃうということはい…

146 人の無駄話は聞き流せばいい 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 日本のことわざにも「口はわざわいのもと」とあるでしょう。 このことわざで言っているのは「悪い言葉をしゃべるなよ」ということですが、私はむしろ極端に、「人がしゃべることを聞くなよ」と言いたいのです。 ストレスで悩んでいる人の話を聞いてあげ…

143 人の良いところを称賛する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人の欠点は誰にでもある普通なことだとみなしましょう。 あえて良いところを見いだして、それを褒めるのが人格者の行為です。 良いところを称賛すると、言われた側がさらに良い人間になろうとするのです。 その話を聞く他人も、自分も何か良い人間にな…

142 しゃべらないのは美徳 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 仏教を実践する人は、「嘘をつかないぞ。語るなら真実を語るぞ」と頑張るのです。嘘をつく人はいくらでもしゃべれます。なにせ嘘ですから。でも真実というのは、しゃべることはそんなにたくさんないのです。真実を語ろうと思ったら、口はけっこう静かに…

141 内容がないおしゃべりは不善行為 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人はよくしゃべります。 なぜしゃべりたいのでしょうか? ストレスがたまっている。面白い、気に入らない、悔しい、などさまざまな感情が詰まっている。そのストレスや感情を発散するためにしゃべっているのです。 大胆に言えば内容がないのです。内容…

140 成功する人の使う言葉は肯定的 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 上司が部下を「どうしてこんなことしたんだ」などと否定的な言葉で叱ったら、部下は心が痛みます。「次はこうやるといいよ」などと肯定的な言葉で叱ったら、叱られたほうも元気になります。 社会で成功している人、人間関係がうまくいっている人、人気…

103 心の流れは絶えずして、しかも元の心にあらず 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 心は一つの流れです。電流のように流れ続けているものが心で、その瞬間その瞬間に心は変わりますが、一つの流れをしては同じものです。川の流れにたとえてみればわかりやすいでしょう。 中略 「心」という質的なものを考えると、川の水の流れのように流…

100 今の原因なら正確にわかる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たちは因果法則を探るときに、勘違いするところがあります。それは過去をさかのぼってみることです。それが必要な場合も、関係ない場合もあります。過去の原因を探すと、当然、すべてを発見できないのです。発見しても、いまさらどうすることもできな…

64 人と比べると生きづらくなる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 前略 みんな、とにかく比べる。それは、すごい苦しみのもとなのです。 比べる気持ちが入ったら、生きづらいのですよ。「あの人は上手ですよ。この人は下手ですよ。私はこうですよ」と比べたら、どれほど苦しいことか。 その苦しみはみんな、比べること…

47 自我は政府のような概念 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 「政府」という概念があります。 政府は、どこかにあるわけではないのです。 国会は政府ではありませんし、閣僚も政府ではないのです。総理大臣も天皇陛下も政府ではないのです。 各個人が自分に与えられた仕事を、憲法に従って守っているだけです。首…

物質と心の波動 『ブッダの教え一日一話』

引用 仏教では、物質を素粒子のレベルでみて、地・火・水・風の四つの要素として捉えています。 現代の学校教育で物理等を学んだ方には疑問もあるかもしれません。 でも仏教は物理でないし、お釈迦様の時代、目に見える現象の説明がこれだったのでしょうね。…

アビダンマは仏説? 『ブッダの実践心理学 第一巻 物質の分析』

因縁の本です。 2018年1月に完結記念セットBOXを購入しました。 ブッダの実践心理学 完結記念セットBOX 作者:アルボムッレ・スマナサーラ,藤本 晃 出版社/メーカー: サンガ 発売日: 2016/12/28 メディア: 単行本 で、それ以前にも購入してるんですよ。 5年前…

預流道、預流果の話

預流道の特徴/預流果と五戒の関係/ウサギを逃した青年の後日談 #スマナサーラ長老 #ブッダの智慧で答えます #jtba #仏教 アビダンマ的理解と、先生の理解、2種類のとらえ方があるというのが興味深かったです。 預流果にチャレンジしてみようという方には心…

十二縁起

このお経が好きなんですよ。 でも、あまり唱えることないんですよ。 スリランカのお寺でも唱えることあまりないです。 お坊様に聞いたら、専門的で「お坊様のお経」なのだとのこと。 うーんそんなわけないと思うのですが。 パティッチャーサムッパード アヌ…

第13回アビダンマ基礎講座が行われました。

上越市の浄聖院様で、大阪より西澤先生をお招きしてアビダンマ基礎講座が行われました。 第13回・・・ 1年以上続きました。 浄聖院様のご尽力には頭が下がります。 3名参加しました。 2名は現役のお坊様 1名は元お坊様(西澤先生です) 1名は、私、ただの在…

なんだか興味深い認識の話

https://t.co/SC9XvPf2qB — ジャータカ (@jataka_) November 11, 2018 なんだか興味深いです。 認識って連続していなく、1秒間に4回しかできないみたい。 その隙間はマボロシ? 想像とか妄想とか、知覚の認識のすきまを脳の働きで補っているのでしょう。 例…

アビダンマ基礎講座

浄聖院様で、西澤先生をお迎えしてアビダンマ基礎講座。 勉強の前に西澤先生が監修された本が出版されるとのこと、ご本人を前に、いろいろ聞きました。 「テーラワーダ仏教ハンドブック」 【先行予約特典10/31まで20%オフ】テーラワーダ仏教ハンドブック ~…

立場の話

7月29日(日)、浄聖院様で第11回アビダンマ基礎講座があり、アビダンマでいうところの「物質」の勉強をしました。 https://www.facebook.com/joshoin/ 現代科学の教育を受けた者には「ん?」というところもありましたが、まずは2500年前の祖師の理解という…

『ブッダがせんせい』(1)

仏教伝道協会発行『ブッダがせんせい』より しつこく読んでいきます。 このブログを書いている時点で、世間がいろいろとにぎやかです。 大事な文章が改ざんされたり、無いと言ってた大事な文章が見つかったり、セクハラがあったり、嘘を言ってる可能性があっ…

第九回アビダンマ基礎講座  悟れない条件

上越市の浄聖院様のご尽力で、大阪から西澤先生をお招きして、第九回アビダンマ基礎講座が行われました、西澤先生、法友のみなさま、ありがとうございます。 いよいよ「業」ですね。 ちょっと楽しみにしていたので、これまでの心心所よりは頭に入りやすかっ…

第8回アビダンマ基礎講座

上越市の浄聖院様のご尽力で、大阪から西澤先生を招いて、第8回アビダンマ基礎講座が行われました。 第8回までやりました、浄聖院様のご努力と遠方から来ていただける西澤先生に感謝です。 ミャンマー風の学問だと、「わからないことも、何度もやっているう…

存在欲が割り込む話

昨年、クルマでヒヤッとした事故を起こしました。 相手のクルマともろにぶつかりそうになりましたが、接触で済みました。 そのとき、はっきりと相手のクルマが見えて、驚く顔がはっきりと見えました。 事故の瞬間とか、危ないときに、その瞬間が止まって見え…

世俗諦の話

世俗諦のよくある例えで。 分解する例えがありますね。 とりあえず世間では自動車と呼ばれているものがあります。 バラバラにすると、このタイヤが自動車ですか? このライトが自動車ですか? このハンドルが自動車ですか? このシートが自動車ですか? ある…