ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

仕事

5 妄想は悪行為です 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人はほとんどの時間を妄想に費やしています。悪行為していると理解できないのです、無理に理解しても妄想に慣れてしまっているので、止めることができなくなっているのです。妄想とは客観的なデータを調べることをしないで、自分だけの世界に入り込んで…

3 結果を冷静に受け止める 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 前略 しかし、努力の結果は自分だけの原因で成り立つものではありません。結果は受け入れられる場合も、努力してもたいした結果にならない場合もあります。要するに、努力の結果は自分の管轄外です。真剣に努力することだけは自分の管轄であり、自分の…

結果をよく認識して奮い立たせる 『ブッダの教え一日一話』

引用 結果を生むためには。プロセスをよく見ることが大切ですが、ときには結果を見るべきこともあります。 仕事をしている最中で、さまざまなトラブルが起きたり邪魔が入ったりして、うまくできなくなることがあります。 そのときには、「結果を必ず出すぞ」…

すべて因果関係をみていく 『ブッダの教え一日一話』

引用 例えば、皿洗いを一分単位でみれば、因果関係がよくみえます。大きな皿から洗うか、コップを先に洗うか、スプーンを洗うか、どんな順で洗えばいいのかがみえてきます。 バリバリの私見です。 因果というと原因があって結果がある、という話です。 です…

小さな一分間の仕事 『ブッダの教え一日一話』

引用 たとえ大きな仕事でも、一分単位で行う仕事はとても小さいものです。小さな一分間の仕事を、妄想しないで、他のことを考えないで行えば、おのずと巧みな行為になってしまいます。それから次の一分の仕事をすればいいのです。 私見です 営業の仕事をやっ…

小さなことこそ 『ブッダの教え一日一話』

引用 たとえ小さなことであっても、巧みに行うべきです。 小さなことなら、だれでも巧みに行うことができるからです。 子供をあやすこと、子供にご飯を食べさせること、着替えさせること、食器を洗って片付けること。 そういう小さなことなら、上手にできる…

目の前にある仕事を巧みに 『ブッダの教え一日一話』

引用 何事についても「巧みな人」になるのは、とても幸福なことです。「巧み」とは、自分で育ててゆくものです。 「私はヘタだ、うまくできない」などと悩むのは時間の無駄です。 それよりも「目の前にある仕事を、どのようにすれば巧みにこなせるのか」だけ…

「いま・ここ」にいない 『ブッダの教え一日一話』

引用 「忙しい」というのは、時間を無駄にしていることなのです。時間の消費が忙しいという状況をつくるのです。 私たちは、いまやるべきことをやらないで、妄想したり別なことを考えたりして、「いま・ここ」にいないのです。だから時間が無駄になくなるの…

忙しいのは混乱しているだけのこと 『ブッダの教え一日一話』

引用 「忙しい、忙しい」と、いつも焦って、追い立てられるような日々を送っている人がいます。 その人は、じつは、時間がないのではなくて、「混乱しているだけ」なのです。 中略 仕事や家事を上手にこなすことができれば、忙しいと焦ることはないでしょう…

いちばん尊い学びとは 『ブッダの教え一日一話』

引用 何のために学問をするのでしょうか。 第一、我々は生きるための職を得るために学ぶのです。 第二、学ばなければ、動物と何の変わりもありません。文化人、社会人となるために学ぶのです。 第三、心を向上させて人格を向上させるために学ぶのです。 いち…

学ぶことで人間になった 『ブッダの教え一日一話』

引用 学ぶことで人間になりました。 学ぶことでホモサピエンスが人間に進化したのです。 私たちは、一生学ぶ人生にならなくてはならないのです。学びに停滞を起こさせないことです。 私見です ずばり、吉祥経 第4偈 たくさん聴き、学ぶこと、よく身について…

会社を変わるべきかどうか 『ブッダの教え一日一話』

引用 いまの会社を変わるべきかどうかで迷ったとき、どう考えればいいのでしょう。 会社から「どうか辞めないでほしい」と言われるようだったら、次の会社に移っても成功するでしょう。 「あなたはもういらない」とクビにされそうになって辞めるのなら、どこ…

自分が発展できるかどうか 『ブッダの教え一日一話』

引用 会社選びは、「自分が発展できるかどうか」というところで決めるのがいいのです。 自分が発展し向上すれば、給与は上がります。 たとえ収入が少なくても、やり甲斐と充実感があります。それはお金よりもはるかに価値があるのです。 私見です 仕事に関し…

コンパクトに言うには 『ブッダの教え一日一話』

引用 上司に報告するときには、なるべくコンパクトに言うことです。 えんえんとまわりくどい話をされると、聞かされるほうはイライラします。よけいな時間が取られると思って、嫌がられます。 主観を抑えて客観的に、「この問題はどうしましょうか」とコンパ…

正真正銘の負ける生き方とは 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 みんな主観でものごとを見ています。主観でみると、自分だけの世界が立ち上がってしまいます。 すると、世界に対立して生きていくことになります。人は世界と対立はできません。対立すれば、その人は、必ず負けるのです。 だから、主観で「…

解決できないことは何ひとつない 『ブッダの教え一日一話』

引用 自分という主観を消してみれば、ものごとが客観的にみえてくるのです。 そこにあるのは、ただ行為だけですから、なんのことなく整理整頓できます。 私見です 忙しくて、時間がなく、物事に追われる生きかたですね。 ふだんの生活では、こればっかりやっ…

「原因と結果の法則」どおりになる。 『ブッダの教え一日一話』

引用 「うまくいく・いかない」「成功・失敗」というのは、客観的なことではなく、自分の主観です。 物事は因果法則で動いているのですから、よい結果を期待するならば、その 原因を調整することです。 中略 原因を無視して、よい結果だけ期待するのは間違い…

お金がほしい、売上がほしい 『ブッダの教え一日一話』

引用 世の中が自然を破壊したりして狂っているのは、ただ単に「お金がほしい」「売上がほしい」という心が暴走するからです。それは恐ろしい病気なのです。 私見です。 もともと「お金と売上」は結果の話です、まっとうな仕事、まっとうな経済活動の結果です…

相手に対して上ではない 『ブッダの教え一日一話』

引用 会社では、仕事の段取り、組み立て方、ことばの使い方、それらを確実に教えなくてはいけません。 私見です いちおう会社員なので、会社で仕事をしています。 言葉使いが?????という場面に出くわしますけど、別にただの音だし、価値がないし、学ぶ…

妄想は精神的なダメージ 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 「忙しい」と言う人は、じつは頭の中ので妄想がグルグルと回っているのです。 無駄に生産性のない妄想に時間を取られているのです。さらにそれは、精神的なダメージにもなります。 私見です この法話を読んで下記の本を連想しました。 「忙しい…

「いいこと」と「悪いこと」 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 「いいこと」とは、「自分が喜び、他人も喜ぶ」。そして、「後悔しない」ことです。 「悪いこと」とは、「自分が苦しみ、他人も苦しむ」。そして「後悔」することです。 私見です これを読んで、先生の「役に立つ」話を連想しました。 「いいこ…

不完全だからこそ仕事がある 『ブッダの教え一日一話』

引用 そもそも人間は、不完全です。自分にいろいろなものが必要なのに、自分では獲得できません、だから、できる人にやってもらって自分がお返しする。能力のやりとりをする。そこに仕事がたくさんあるのです。 自分自身に照らし合わせて。 年齢相応に、記憶…

安定した仕事とは  『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 仕事とは、「たった一人に対してでも役に立つ」ということなのです。 中略 安定した仕事というのは、何人かの役に立っていることなのです。 1日9時間以上会社の仕事に拘束されてますけど、「役に立っている」と自覚したことないし、競合他社も…

仲裁なんてしないけれど・・・・。

身近に仲たがいしている方たちがいて、仕事絡みで困っています。 小さな行き違いが積み重なって、修復が難しいところまでいってしまう。 お互いの言い分があるのだと思いますが、ここに感情が入ると、もうダメですね。 感情が、いろいろな障害になるのだと思…

仕事に関する本

仏教と仕事に関する本はいろいろ出ていますが、仕事(ビジネス)と仏教は、もともと相反します。 ほとんどの仕事は貪瞋痴を煽って、売り上げ達成や成功を目指します。 ほとんどの書籍もそうです。 でも、仏教では貪瞋痴はNGです。 仕事は、ほんとうは仏教の…

カティナ衣法要 を考える

テーラワーダ仏教には、雨期の時期3か月ほど。お坊様はどこも出かけず寺にいて、修行に励む「雨安居」という習慣があります。 そして、雨安居明けになると、修行したお坊様に、在家が衣を作って差し上げる、というカティナ衣法要という法要があります。 下記…

「ん? だから、なに?」で終わります。

自分は関わっていないのですが、他で、いろんな組織がうまくいってないことを見たり聞いたりしています。 当然、人が関わっているわけですが、原因は中にいる人間です。 「イヤなことあった」「不快だった」「あいつは嫌い」「気に入らない」「あいつは間違…

行為は正直に

「一分で読むブッダの教え」より 行為は正直に もらえるお金が少ないから仕事の手を抜くというのは、とんでもないことです。お金がもらえなくても、与えられた仕事は、プライドを持ってしっかりやるべきです。手抜きは、自分の人生の汚点になり、自分が損を…

人は、ひとりでは生きられない

「こころを清らかにする言葉」より 自分以外のもの、 われわれを楽しませてくれるものは、 われわれが好き勝手に 命令できる奴隷ではありません。 相手に依存しているのです。 楽しく過ごす時間がないと、生きていることは苦しくなります。 喜び、楽しみは心…

いい道具になろう

人間がマシンになる話ではないです。 人間の仕事をAI(人工知能)がとって代わる、という話でもありません。 役に立つ、必要とされる、ためには、いい道具になろう、という話です。 「もう迷わなくなる最良の選択」より引用 第8章 みんな社会のひとつのピー…