ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

妄想

解決できないことは何ひとつない 『ブッダの教え一日一話』

引用 自分という主観を消してみれば、ものごとが客観的にみえてくるのです。 そこにあるのは、ただ行為だけですから、なんのことなく整理整頓できます。 私見です 忙しくて、時間がなく、物事に追われる生きかたですね。 ふだんの生活では、こればっかりやっ…

快楽は幻覚の幸福 『ブッダの教え一日一話』

引用 酒を飲むと酔って、幸せだと錯覚が起こります。麻薬を服用すると、苦しみを忘れて妄想に入りこんで、幸福だと錯覚します。 中略 酒や麻薬で得られるものは、ただ一時的に苦しみを忘れさせる快楽です。 私見です 錯覚ということは、そこにあるのは幸せで…

『浄聖院だより 第27号 こころみ』

私なんて、今日食べたものまで思い出せないことありますよ。 考えごとしながら食事をしていたのでしょうね。 今を生きてませんね。 そうそう、今やるべきことって、必ず「オチ」があるんですよね。 妄想が入っちゃうと「オチないことに」なってしまい、堂々…

相手に対して上ではない 『ブッダの教え一日一話』

引用 会社では、仕事の段取り、組み立て方、ことばの使い方、それらを確実に教えなくてはいけません。 私見です いちおう会社員なので、会社で仕事をしています。 言葉使いが?????という場面に出くわしますけど、別にただの音だし、価値がないし、学ぶ…

「私」という実感の正体

テキスト引用 すべての人間の苦しみも悲しみも、あらゆる問題は、「私」」という実感がつくりだしています。その実感は、「私の家族」「私の会社」「私の国」と拡大されて、他との対立、あつれきをもたらします。 私見です。 興味深い自我のお話かありました…

妄想が退くと幸福があらわれる 『ブッダの教え一日一話』

引用 過去をさまようのではなく、いまに気づきながら、現在を生きることです、そうすれば、困ったり悩んだりすることにはなりません。 中略 「いまを生きる」ならば、その瞬間から、人は幸福になっているのです。 私見です 徹底的に妄想の話が続きますね。 …

妄想する人生は虚しい 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 過去に足をとられている人にとって、現在はとてつもなく大変なことです。未来を妄想する人にも、現在は理解できません。 中略 妄想する人は、現在に生きてはいないので、いたずらに大切な人生の時間を浪費しています。ただ老いるだけで何の人格…

空気を読めない人 『ブッダの教え一日一話』

引用 世間では、「空気を読めない」ことに悩む人が多いようです。空気を読めないのは、じつは、妄想しているからです。 私見です。。 「KY」って言うのでしょうか、なんだか、日本的ですね 複数の人がいて、何かしらの行為をするシチュエーションなのでしょ…

やるべきことは、目の前にある 『ブッダの教え一日一話』

引用 「何をしていいのかわからない。教えてほしい」という人が、よくいます。 私は「そんなこと、知るものか」と言いますよ。 私見です 妄想してるのに妄想の自覚がなくて、何をやりたいのかわからない、何をしていいのかわからない、で、ご本人はけっこう…

「いまやるべきこと」をやる 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 私たちは妄想に時間を費やして、「いまできること」をきちんとやっていないのです。 中略 「いまできる、やるべきこと」をきちんとやるのです。そこによけいな思いも入れないで、たんたんとやるのです。 私見です 感情の入った思考とか、妄想と…

唯一の希望を壊さないで 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 仏教ではなぜ、口をすっぱくして妄想の悪口を言うのでしょうか。それは人間にとって唯一の救いである「理性」を妄想が壊してしまうからです。 別の本から引用 心は貪瞋痴(欲・怒り・無智)のほうがやりやすいのです。怒ることはやりやすくて、…

妄想が狂わす人生 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 我々は妄想のせいで、自分の「能力の器」に穴を開けています。妄想のおかげで、これまでできたこともできなくなったり、もっていた能力も失ったりして、人生の歯車が狂うことも珍しくありません。 私見です。 ふだんの生活で「損」をするのはイ…

頭をよくする方法 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 心を混乱させる「妄想」の渦巻きが消えれば、わざわざ知識や概念を集めようがんばらずとも、必要に応じて、情報が整理されて引き出されるのです。 バリバリ私見です。 自分も含めて、感情に振り回されている状態って、「おバカさん」に見えます…

妄想は精神的なダメージ 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 「忙しい」と言う人は、じつは頭の中ので妄想がグルグルと回っているのです。 無駄に生産性のない妄想に時間を取られているのです。さらにそれは、精神的なダメージにもなります。 私見です この法話を読んで下記の本を連想しました。 「忙しい…

妄想の猛毒 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 妄想は猛毒です。 妄想があるゆえに、ストレスが起きます。 妄想があるがゆえに、人生何をしても苦しみと失敗で終わるのです。 だから、まずやるべきことは妄想を停止させることです。 私見です。 ヴィッパサナー瞑想をしていて、ちょっと…

浄聖院様の寺報「こころみ 第23号」

そうですね、飲酒は放逸を誘発してしまいますね。 今やるべきことが、わからなくなりますね。 アルコールの摂取がもたらすものは、仏教実践の障害になります。 いらないですね。 一時停止の話、面白いです。 妄想に心や頭の中を覆われてしまい、我を忘れる、…

存在欲が割り込む話

昨年、クルマでヒヤッとした事故を起こしました。 相手のクルマともろにぶつかりそうになりましたが、接触で済みました。 そのとき、はっきりと相手のクルマが見えて、驚く顔がはっきりと見えました。 事故の瞬間とか、危ないときに、その瞬間が止まって見え…

前野隆司先生の受動意識仮説 「心とは何か」

仏教では、自我はない、自分はない、ということを説いてますが、科学者の先生がおっしゃると、なかなか迫力があります。 幸福について研究している先生がいらしたのですね 前野隆司先生 前野隆司 - Wikipedia 目を引いた部分があり下記の本より引用します。 …

心の汚れを落とす  法話会より

法話では、お坊様が何度も「こころの汚れを落とす」という話をされてました。 悪行為をせずに善行為をすることも大事ですが、わざわざ善行為を意識していなくても、心の汚れに気づいて、心に付いた汚れを落とすことも大きな善行為だと思います。 お経にもあ…