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テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

子育て 家族 親子

285 たとえ殺されそうになっても、殺してはいけない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 仏教では、たとえ自分が殺されそうになっても相手を殺してはいけない、と教えます。殺さなかったら殺される、という場合は、たいてい相手を殺してしまうでしょう。「それでも理論的には罪ですよ」と、仏教では強調します。 正当防衛で相手を殺して寿命…

265 「いい人間」とはどんな人? 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 ある女の子が私に聞いてきたのですが、自分のおばあちゃんがいつでも「いい人間なれ、いい人間になれ」と言うのですが、「いい人間」って何のでしょう?と。 その子はおばあちゃんの話を聞こうとしているのですが、おばあちゃんはどんな人間かいい人間…

220 他人に指図する前に自分で実行する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 道徳を教える場合、誰もが大きな間違いを犯します。 それは、他人を指さして「○○をするなかれ」などと説教することです。 人間の本心は、他人の指図を嫌がります。ですから道徳を強調すればするほど、人はモラルを無視する方向に傾きます。 道徳を守る…

180 子育ての幸せは無常のおかげ 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 無常でなければ、日常の楽しみ、喜び、幸福などは何一つとして成り立ちません。楽しみも幸福も、すべて無常のおかげなのです。 男女を問わず、ほとんどの人が一番の楽しみを感じるものがあります。それは「子育て」です。子育ての楽しみは、毎日の変化…

179 子育てに失敗するのは執着がありすぎるから 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 子育てに失敗するのは、執着がありすぎるからです。「子どもは私とは別な人間です。私は預かっているのです」という感じでいいでしょう?人間様ですからね、けっこう気を付けて、丁寧に見なくてはいけません、悪いことをしてしつけるときでも、「別の人…

178 面白がってやれば、うまくいく 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 子どもはいつもストを起こします。 座り込んで泣く。動かない。何とかして心を面白くしてあげれば、ストを起こしている子どもはまた面白がって、立ち上がって走りだします。 子どもの状態を見ると、身体と心の関係は明確です。面白くなると、身体も軽く…

177 他人を心配するという幸福を体験する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 なぜ子どもはかわいいのでしょうか? 子どもは、大人である自分が何とかしてあげなくてはいけない存在だからです。動物の子どもを見ると思わず触りたくなるように、手を貸すべき存在を前にしたとき、私たちの心には他の生命に対する優しさが生まれます…

176 赤ちゃんの恐怖感を安心感で緩和する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 子どもにはおっぱいやミルクだけでなく、精神的な栄養も必要です。一番わかりやすい精神的な栄養とは、愛情と安心感です。 誰の脳にも恐怖感がありますが、赤ちゃんの場合は、まず恐怖感が先だっています。生まれたばかりの赤ちゃんは、怖くてたまらな…

175 子どもには仲間意識を持って教える 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 あなたが子どもに教えたいなら、ただ、みんなハチャメチャにはしゃいで、ゴチャゴチャ言いながら、突然「これはこういうことだよ」とか、「これは、君は知らないと思うけど、特別に教えるね」とか、そんな感じで教えればいいのです。 そのとき、けっし…

174 赤ちゃんの存在欲と怯えに理屈はない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 生まれてすぐの赤ちゃんを見てください。「生きていたい」というのと、すごい怯えが両方、入っています。 最初は誰がだっこしても大丈夫です。周りを見ていないからです。生まれた当初は、けっこう看護婦さんなどが抱っこして面倒をみてあげるものです…

173 文化基準ではなく、地球基準の道徳を 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親御さんは、日本文化に限定されて道徳ではなく、人間としての道徳を教えてください。そうすれば子どもは、のびのびと能力を発揮できるし、周囲ともぶつからずに生きられます。 道徳を日本などの狭い「文化」で切りそろえて「あまり自分の意見ばかり主…

172 親子それぞれに生き方がある 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 何でもやってあげれば子どもが喜ぶと思うのは、親の勘違いです。子どもはそれほど親に期待していません。野球の試合でも、発表会でも、親が来てくれた楽しいな、という程度です。親が来ることで子どもの気持ちが落ち着くようなら見に行けばいいし、ちょ…

171 親の仕事は道徳を教えること 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親の仕事とは「道徳を教えることに」に尽きます。つまり、善悪を教えることです。善悪を知っている人は、どこで何をやっても生きていられます。子どもは、親が教えたガイドラインに沿った生き方をします。子どもは、自分がすることに親の承認が欲しいと…

170 赤ちゃんが泣くのは、過去生の思いの影響『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 赤ちゃんを観察すると、この世の慣れるまでいかに闘っているかを推測できます。 赤ちゃんというのは、えらい乱暴者です。 何も自分でできないわりに、「あれが嫌、これが嫌」とわがままで、泣いてばっかりです。まったく手に負えません。 それは赤ちゃ…

169 子どもは無条件にかわいい 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 子どもは本当にかわいいものです。面白くて、いくら見ていても飽きません。 我が子に限らず、一般的に子ども全般、子どもそのものが、本当にかわいいのです。 自分の子どもに対しては、どうしても「私の子」という目で、所有物のように執着を持って眺め…

168 心を清らかに保つことが何よりの胎教 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 現代では、お腹にいる赤ちゃんへの胎教(胎児教育)や幼児教育などが商売にもなっていますね。仏教はそれらに反対の立場です。なぜなら、まず胎教や幼児教育の研究があいまいで中途半端で、科学的ではないからです。 科学的根拠の怪しい胎教に一生懸命…

166 不幸になる親子関係は切ってもいい 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 家族が努力し合って、いたわり合って、慈しみ合っているならば、それはすばらしい関係でしょう。でも、憎み合っているなら、どうでしょう。家族がお互いに呪い合う関係だったらもう生き地獄でしょう。自分だけでなく相手もそうです。たとえば子どもが親…

165 家族が認知症になっても、自我を捨てれば問題はない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 ある人が私に、「認知症になった家族が自分のことを忘れているんだ。『あんた誰?』と言われるんだ」とこぼしていました。 私は、「それでいいじゃないですか。『隣の家から来たおじさんだよ』と言ってあげたらどうですか?」と答えました、楽しいです…

164 ひとり立ちしたら親子関係を調整する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 生命は平等ですから、それぞれが幸福にならなくてはいけません。親のせいで子どもが不幸になるのはおかしいし、子どものせいで親が不幸になるのもおかしい。ですから親子であっても、お互いの幸せを考えて、関係を調整することが必要です。「親子の縁を…

163 概念を先に叩き込むと妄想が始まる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 我々はあらゆる概念をつくって暮らしています。文化も社会も教育も、すべて概念の世界です。今の教育はいかに概念を叩き込むかということですから、赤ちゃんもすぐに母親から概念の叩き込まれます。本来、子どもはあまり経験していない分、概念も少ない…

162 子どもに執着しない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親子関係は永遠のものではありません。ほんの一時的な関係で、会社に入って、そこの社員になったような感じです。 社員と会社は退職するまでの関係なのと同じく、親子も子どもが一人前になるまでの関係にすぎません。 人間は感情があるために、一時的な…

139 子どもにも、丁寧で正しい言葉を学ばせる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 粗悪語とは、怒りの感情を表す言葉、他人の気持ちを傷つける言葉のことです。 人と話す場合は、相手がいい気持ちになるように、喜びを感じられるように話さなくてはいけません。つまり、丁寧で正しい言葉を使うことです。 親も、家の中で品のない言葉を…

108 無常は絶対的 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 我々は花が散るのを見て、「ああ、無常だなあ」と言ったりしますが、それは本物の無常ではありません。私に言わせると、花を見た瞬間も無常でしたし、それから散っている過程でも無常でした。それに気づかず、咲いている花と散っている花を比較して無常…

いいことは生きているうちに 『ブッダの教え一日一話』

引用 けれども、人はいつ死ぬかわからないのです。いいことは、生きているうちにやっておくべきなのです。 私見のうえに脱線です。 まっさきに思い浮かんだ単語が「親孝行」です。 お釈迦様は阿羅漢に接するように親に接するように、と説いてます。 うちの阿…

自らの経験を語ろう 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 ただ説教しただけでは、世の中はよくなりません。言う人がまず実行して、経験して、自分の体験を語るべきです。 私見です 仏教は実践の教えなので、納得して実践ということで、実践です。 実践しないのに仏教を語るのは、「仏教読みの仏教知ら…

不幸になる秘訣 『ブッダの教え一日一話』

引用です 「親の育て方が悪かった」と思っている人は、不幸であることが折り紙付きで確定しています。 私見です とは言うものの、人間関係、親子関係のトラブルって多いです。 よく聞く話です。 他の本より引用 「人間関係は、うまくいかないのが当たり前①」…

親は一生、子供を心配している 『ブッダの教え一日一話』

引用 親の愛情は、一生涯、続くものなのです。 だからと言って、子供は親の所有物ではありません。 親子についての、かなり深い法話があります。 j-theravada.net 法話の元になったジャータカ物語です。 j-theravada.net 親子関係を理解し、おおきな家族を築…

親孝行できる人 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 親に頼らない人が、親孝行しているのです。 はやく自立して、親に頼らないようになった人は、ちゃんと親を喜ばせます。 先生の法話で 「親の恩は一生返せない」 「阿羅漢に接するように、親に接する」 とありました。 幸い親から自立して生活し…

いつまでも恨み続ける心 『ブッダの教え一日一話』

引用 前略 それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。 あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただ真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。 昨日の法話です。 j-theravada.…

ほめながらしつける  『ブッダの教え一日一話』

子どものしつけについてです。 テキスト引用 しつけとは、世の中でしっかり生きるために何を学べばいいかと、一つひとつ教えてあげることです。 現世デビューをした方に、先に生まれた方が教える、ということです。 大人と違って、ひどい貪瞋痴にまみれてい…