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テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

慈悲

237 相違点に興味を持てば平和に生きられる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 生命は誰であっても、うまく仲良くして生きられるうまい技があります。 それは、相手の相違点を評価することです。 相違点に興味を持つのです。 「あなたは私と違ってよかった」という気持ち生きてみるのです。 それから、みんな幸せになると思います。…

236 猫も犬も気持ちは一緒 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 一時期、お寺の私のベッドに猫が来て、一緒に寝ていました。私が平等に接するので、猫は「自分が偉い」と思っていました。私のベッドで寝るのはいいのですが、私も寝るのですからね。ちょっと身体が同じ姿勢で痛くなったら寝返りも打ちます。 するとと…

234 慈悲喜捨とは? 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲喜捨の慈(メッタ―)は「みんな友達です」という意味です。犬であろうが、猫であろうが、仲間であって友達です。 悲(カルナ―)というのは、他の生命を助けることです。「苦しんでいるな」と気づいたら、「これはいけない、助けなければ」と助けて…

233 命のネットワークを守る 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 今はネットの時代です。地球に住む人々が互いに連絡しあって、つながって生きています。インターネットの技術は我々の生き方をある程度、楽しています。 命もネットワークです。命は互いに協力することで成り立っています。他の生命がなければ、私の命…

232 慈悲とは幸せになりたい気持ち 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲とは「私は幸せになりたい」という気持ちから始まるのです。もちろん、各生命がそれぞれ幸せになりたいと思っているのですが、それはすぐ実感としてピンとはきません。 ですから、「私は幸せになりたい」という「私は」のところを確定して間違わな…

229 一人でも実践すれば、周りが幸せになる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 たった一人でも慈悲の実践をすると、周りが幸せになります。 慈悲の実践とは、世界平和とか、そんなちっぽけなことのためにやることではないのです。 すべての生命が平和で豊かで、お互い仲良く生きるための道なのです。 慈悲の実践をすると、人間や地…

228 幸福を目指すのは当たり前のこと 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 なぜ「生きとし生けるものが幸せでありますように」と念じるのかというと、いかなる生命も幸福を目指して生きているからです。幸福になりたいということは、微生物の気持ちにもあります。ですから、生命が幸福を目指すということは、ごく普通、当たり前…

191 出しゃばらないこと 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲を邪魔するのはエゴの錯覚です。 エゴの世界にいるから「慢」が出てくるのです。 「慢」とは自分を評価する心です。 必ず、他の人と比べて評価します。本当は他人との比較は不可能です。 海の水は比較できますか?お前より私のほうがすごい、私のほ…

190 心は空気のように 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 空気というのは、まったくトラブルを起こしません。どこにでも入っていけます。私の心も、あの人は男、あの人は女、あの人は子ども、あの人は動物など、そういう区別なく、空気のようにつながらないといけません。たとえば人と話しているうちに気分が悪…

177 他人を心配するという幸福を体験する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 なぜ子どもはかわいいのでしょうか? 子どもは、大人である自分が何とかしてあげなくてはいけない存在だからです。動物の子どもを見ると思わず触りたくなるように、手を貸すべき存在を前にしたとき、私たちの心には他の生命に対する優しさが生まれます…

152 慈しみの言葉で言い換える 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たち仏教徒は、それぞれの人のことを心配します。大事にして、幸せに生きていってほしいと思います。自分が余計なこと、自我を張って、あれやこれやわがままを言い張って、迷惑をかけないようにします。もし、何か必要なことがあったら、「これをお願…

125 いつのまにかリーダー格になる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲の瞑想を続けると、人格ができているので、すごい力が入ってきます。 生き方が変わります。 自分で進んでいかなくても、生命がみんな寄ってきて、助けてくれたり、いろいろなお世話してくれたり、安らぎをいただけたり、いろいろなことが起こります…

55 「自分は駄目な人」というエゴを捨てる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 「私には能力がない」と思うのもエゴです。「この人には能力があるが、私にはそんな能力がないから悔しい」と思うから相手をねたむ気持ちが出てくるのです。 中略 何事においても、各人が能力に応じた仕事をすればいいだけの話です。「私が」「私が」と…

33 ナショナリズムという病 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 ナショナリズムは無智な欲です。愛国心という糖衣で欲を隠しているのです。 昔から「自分の国や民族が優れている」という病気があるのです。 その病に侵されている国に体力も財力もあったら、他国を制覇しようと殺しに行くのです。支配欲にも限りがあり…

8 どこまでもゆるす 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 他人の過ちをゆるすことは人格者にしかできない立派な行為です。恨むこと、ゆるさないことは、犬、猫でもやっている本能的な行為です。 ゆるすことは良いと思う人々も「ここまでならゆるす」という条件をつけます。要するに、条件を超えたら自分が犬猫…

自分の心を育てる 『ブッダの教え一日一話』

引用 両親は、子供のことを我がことのように心配してくれます。たとえ悪事をはたいて刑務所に入ったとしても、親は子を無条件で愛してくれるものです。 しかし、そんな親にも与えられない幸福を自分で自分にプレゼントできることを知っていますか? 正しく育…

あなたは何者か 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 私たちは、いつでも「考え」が先にあります。 考えてから喋る。 考えてから行動する。 だから、「あなたは何者か」ということは、「あなたは何を考えているのか」で、わかります。 暗い思考を持っていれば、暗い人になります。汚れた思考を…

「何もない」ことが智慧 『ブッダの教え一日一話』

引用 智慧とは、特別に「何かがある」ことではありません。じつは、「何もない」ことなのです。 心の中に、ある価値判断や尺度をもっていると、それに当てはまるものしかみえません。知識にしがみついていると、それで頭がいっぱいで、他のものが入らなくな…

いちばん効く薬は、慈しみと智慧 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 心の頑固さという錆は、たえずきれいに落としておかなくてはいけません。ほうっておくと、ますます錆てしまうからです。 心の錆にいちばん効く薬は、慈しみと智慧です。 慈しみと智慧の実践によって、心の錆が消えるだけでなくて、錆びる原…

心にも清らかな食べ物を 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 心は、自分自身が栄養となって、次の心をつくるのです。清らかな心を栄養として、次につくられる心はまた清らかです。 心に汚れが入ると、次につくられる心も汚れてしまうのです。 私見です この本がすごく参考になります。 「1」ってなに?: …

大事な栄養 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 (食べ物だけではなくて)私たちが「みるもの、聞くもの、嗅ぐもの、触れるもの、思考するもの」も大事な栄養です。 これらも食べ物と同じように、汚れたものをとってはならないのです。気を付けて、清らかなものをとるようにしましょう。 私見…

ゴミの量を競う人々 『ブッダの教え一日一話』

引用 人は「どうでもいいことに」にかこつけて、相手を潰そうとしたり、自分の強さや正しさを示そうとしたりします。 私見です 人間は真理が嫌いで、『我々のほとんど多くは、証拠にもとづかないことを、貪瞋痴にもとづいて「信じよう」としてますね』と昨日…

自分が正しいという思いこみ 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 相手を許さないのは、「自分が正しい」と思いこんでいるからです。 しかし、「自分が正しい」というのは、この世ではあり得ないことです。 私見です。 以前、先生の法話で、「人間のやることに”絶対”はない」とおしゃっていたのを覚えてます。 …

いつまでも恨み続ける心 『ブッダの教え一日一話』

引用 前略 それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。 あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただ真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。 昨日の法話です。 j-theravada.…

自己犠牲もまちがい  『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 逆に、人の世話をすることがカッコいいとも思わないほうがいいのです。 自分のことさえろくに知らないのに、その人にとってほんとうに何が必要なのか、わかるはずがないのです。 自分のことさえきちんとできないのに、他人のお世話をしようする…

多重債務を減らすために 『ブッダの教え一日一話』

引用 感謝するたびに、慈しみを念ずるたびに、自分の多重債務は、ものすごく速いスピードでどんどん減っていきます。 私見です。 親の恩は返しきれないし、魚やお肉を食べてるし、たくさんの自然や生命に支えられて生きているので、到底、返し切れない債務を…

自分の尊厳を守るには 『ブッダの教え一日一話』

引用 他の生命の尊厳を踏みにじる人は、自分の尊厳を守れません。 またまた私見で恐縮です。 ここは慈悲の瞑想が大事なのではないでしょうか。 j-theravada.net フルバージョンもあります。 慈悲を語っているのですが、よく読んでみると、仏教のエッセンスを…

ゴキブリにも堂々と生きる権利が 『ブッダの教え一日一話』

テーラワーダ仏教徒になって意識的に殺生をしなくなりました。 うちの台所にゴキブリが紛れ込んだら逃がしてあげますし。 なるべくなんでも逃がしてあげます。 ゴキブリというか、昆虫はよく見るとかわいいです、精いっぱい生きてます。 これを自分が「気持…

無意識の心は汚れている 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 私たちは、普段、自分自身に気づいていることは、とても少ないのです。 中略 無意識の心は、つねに「貪・瞋・痴」で汚れているのです。ですから、無意識で行う行動は、かなりトラブルの種になるのです。 で、「正直」って言葉がありますが、も…

慈悲の瞑想のしかた 『ブッダの教え一日一話』

下記リンクに、慈悲の瞑想の大切さ、瞑想の具体的な進め方が書いてあります。 j-theravada.net 上記から引用します。 ですから、「私」を発見する以前に、生命に対する「やさしい心」というのは大変必要な条件になります。 「我」とか「自分」とかあると思っ…