oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

日常生活

248 心はいつでも子どものようなもの 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 子どもが何か欲しいと言い出したときのことを思い出してください。もう、なんの理屈も聞かないでしょう?「あれが欲しい!」それだけです。実は大人も同じなのです。自分が欲しいものがあれば、それを手に入れるためだけに行動します。でもそれで幸福に…

239 人間は不幸になることを選んでいる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人間はこの地球に現れたときから、「幸せになりたい」とずーっと頑張ってきました。自分は幸せになりたいし、できれば周りの人々を幸せにしてあげたいと願っているのです。お医者さんに「あなたは、なぜ医者になったのですか?」と聞けば、「人々を幸せ…

231 高慢があると慈悲は実行できない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 慈悲を実行しようとする人は、高慢があると、実行できなくなります。自分が何者でもない場合は、いつでも人のことを親切に考えることができます。人にやってあげなくてはいけないことを、いとも簡単にできるのは、自我のない人なのです。 「自分は偉い…

226 社会が認める生き方をする 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 あなたは、一人では生きることさえできません。ですから、他人に好かれる生き方をしたほうがよいに決まっています。 他人から「あの人のことは助けてあげなくちゃ」と思われる生き方をして、何か不都合はあるでしょうか。他人が「あの人はよく頑張って…

219 他人の過ちを許す 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 失敗して不幸な生き方をする人々には特徴があります、それは、他人の些細な過ちを派手に取り上げて批判することです。自分は完璧だという誤解から生じる現象です。他人を批判するばかりで、自分は一向に正しい人間にならないのです。歩んではいけない道…

216 幸せの秘訣は、今ここで満足すること 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私は今、お腹が空いている。いろいろなものを食べたい欲望があるけれども、おむすびしかない。だったらおむすびで満足するのです。思う存分おむすびをかんで、歯ざわりや海苔の香りを味わえばいいでしょう。「まあ、おいしいねえ」と、それで終わりです…

215 やるべきことは目の前にある 『一瞬で心を磨くブッダの教え」

引用 今の瞬間にやることができなかったら、永久にできません。「例えば、二十歳のときにギターを弾きたかったとします。でもそのときにできなかったらば永久にできませんね、四十歳でギターを触っていても二十歳ではありません。ですから、いつでも今の瞬間…

214 今すぐ幸福になる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 今ここで幸福を味わえないなら、明日も幸福を味わえません。「明日こそは幸福になろう」という気持ちで生きている人は、いつまでたっても明日幸福になるつもりですから、永久に幸福にならないのです。「今日、幸福になるぞ」と努力する人は、それなりに…

213 目標を設定するのは危険なこと 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 「若い人は目標や理想があっていい」といいますが、実はそんなものがあるから若者の元気がなくなってしまうのです。今やるべきことを大事にすれば、若者は元気になります、暗くなって行動力を失っている若者を調べてみると、観念的で、理想がありすぎて…

212 明るい明日は永遠に来ない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たちはいつでも、「明るい明日がある」と思って生きています。 これは明るい言葉だと思い込んでいます。 誰も気づかないことですが、「明るい明日がある」なんて、明るいどころか、本当はとても暗い概念なのです。 「明日はきっと明るいはずだ」とい…

210 今日をしっかり生きる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たちは「明日がある」と言って、やるべきことを今日やらないで後回しにすることがよくあります。 「明日はどうでもいい、今日楽しければ充分だ」と思う感情は仏教的ではありません。 なぜ「明日があるさ」も「今日だけよければいい」というのも仏教的…

208 固定観念にはこだわらない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 仏教は「厳しいもの」という固定観念、キャラクターがつけられています。 実際の仏教は苦行には反対ですし、皆、微笑みを絶やさずに、静かに、掃除や瞑想など、日々の営みを遂行しています。 しかし、実際の様子が自分の持っていた固定観念、イメージを…

194 私の義務は努力することだけ 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 良い結果を出したい、失敗したくない、という感情があるから、「よく頑張りました」と自分を褒めることができなくなるのです。感情が割り込むと、仕事に没頭することができないので、納得のいかない結果になるのです。 結果は私の努力だけで成り立つも…

188 人生は死ぬまで学校 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 「学ぶ」とは知識を憶えるだけのことではありませ。会う人会う人が、私に何かを教えてくれます。あなたの陰口を言う人も、足を引っ張る人も、何かを教えています。 Life is a school. つまり、人生とは死ぬまで学校なのです。教え方はさまざまです。人…

186 備えなければ憂いなし 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 仏教徒の生き方は、「備えなければ憂いなし」です。古い経典にこんな話があります。在家の人が「雨が降っても、私は大丈夫です」と言うと、ブッダは「雨が降ったら、どうぞ勝手に降ればよい」と語りました。 これは在家の生き方と仏教徒の生き方の違い…

185 人格向上を目的として生きる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人間はゼロで生まれてきて、いろいろなことを学びながら成長していきます。「できないことが、できるようになる」というところに達成感や喜びがあって、それを味わいながら、一歩一歩成長していくわけです。それが生きるということです。 そういった生…

183 幸福・楽しみは自分でつくるもの 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 自分の楽しみは人が作ってくれるものではありません。他人は自分のことで精一杯。あなたを幸せにする暇も義務も義理も、他人にはないのです。幸せとは他人から得られるものだと思うのは、勘違いもいいところです。幸福・楽しみは自分自身で作るものです…

182 皆に賛同される生き方をする 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 個性が大切だといいますが、実際に個性を出すとどうなりますか?子どもなら仲間に責められるし、先生にもクタクタにやられます。下手すると退学になるかもしれません、だから私は「個性、個性といくら言われてもやるなよ」と言います。子どもたちには「…

165 家族が認知症になっても、自我を捨てれば問題はない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 ある人が私に、「認知症になった家族が自分のことを忘れているんだ。『あんた誰?』と言われるんだ」とこぼしていました。 私は、「それでいいじゃないですか。『隣の家から来たおじさんだよ』と言ってあげたらどうですか?」と答えました、楽しいです…

162 子どもに執着しない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親子関係は永遠のものではありません。ほんの一時的な関係で、会社に入って、そこの社員になったような感じです。 社員と会社は退職するまでの関係なのと同じく、親子も子どもが一人前になるまでの関係にすぎません。 人間は感情があるために、一時的な…

161 「笑って幸福になる」という智慧の笑い 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 「笑って幸福になる」という場合の笑いと、「幸福だから笑う」という場合の笑いは、まったく違います。「私は幸せだ」「生きていてよかった」などというのは、ただの幸福ボケですよ。ですから、そこに生まれる笑いは、ひどく無智な笑いなのです。このよ…

160 笑えばエネルギーが増え、頭も回転する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 笑うためには理由は要りません。ただ笑ってしまえばいいのです。何のことなく笑っていると、またエネルギーがどっと増えます。どんなことでも笑ってしまう人間になれれば、頭がよく回転します。これは脳の法則です。笑っているとは、「悩まない」という…

157 いかなるときもプライドを傷つけない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 何かを見て「面白いなあ」と思ったら笑ってもよいのです。 一人をからかってもよいのです。 しかし、一つだけ気をつけてほしいことがあります。 人のプライドだけは傷つけないでください、人間として「平等である」ということだけは忘れないでください…

156 短い人生、よく笑って生きるべき 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 ユーモアを持って、よく笑ったほうがいいのです。よく笑ってユーモアたっぷりに過ごせば、楽に生きていられます。どうせ死ぬのですから、そんなに人生を真剣に受け止める必要はないでしょう。一日、泣いたら損でしょう。「短い時間しかないのだから一日…

155 嫌なことが起こっても、笑えば得をする 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たちは周りで起こる出来事を「嫌」という感情で受け取るので、怒り漬けになるのです。今度はそのような出来事を笑ってみることにするのです。子どもが絨毯の上で醤油をこぼしたら、怒ります。 このように、怒りたくなることが周りでたくさん起きます…

152 慈しみの言葉で言い換える 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 私たち仏教徒は、それぞれの人のことを心配します。大事にして、幸せに生きていってほしいと思います。自分が余計なこと、自我を張って、あれやこれやわがままを言い張って、迷惑をかけないようにします。もし、何か必要なことがあったら、「これをお願…

138 無駄話をする癖を身につけない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 無駄話とは、根拠のない、証明できない、役に立たない話です。「こうではないか、ああではないか」と延々としゃべっても、結論に至らなければ時間の無駄です。それから、その場・その時にそぐわない、聞いている人の役に立たない言葉も無駄話です。 無…

136 感情の衝動で話すのをやめる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 この世は、自分の意見ばかり言いたがる無智な人々で構成されています。ちょっと考えてみてください。自分に言いたいことがあるならば、他人にも言いたいことがあるのです。言いたいことがあるときは、必ずその裏に感情も入っています。 感情とは理性の…

135 意見交換では「私」という主語を使う 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人間として生きている場合、自分の意見を他の人々に伝えるという厄介な問題からは逃げられません。朝起きてから夜寝るまで、私たちはけっこうしゃべります。自分の意見を明確に述べるのはヤバイと思っているわりに、人はよくしゃべります。うるさいほど…

131 妄想しなければ仕事もうまくいく 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 よく若い方々が言うのは、「会社の仲間で気に入らない人がいる」というようなことです。「自分は頑張っているのに、その人がわざと嫌な言葉をかけたり、妨害みたいなことをいろいろするんです」などと、自分がよい人間で向こうは悪い人間という感じでし…