oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

有身見

034【座る瞑想】 第二部 実践編『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

マハーシ長老の瞑想のコツのお話が続きます。 いま自分がなにをやっているのか丁寧に知る、丁寧に気づく大事さを、前回お話になられました。 次を引用します。 皆さんは、ただ座っている姿勢を観察するのなら、簡単で、たいした努力は必要ないと考えるかもし…

028【理論編が終わります】 第一部 理論編『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

今回で理論編か終わります。 本ではマハーシ長老が29ページに渡り説明しています、無駄な言葉が無く、直球ど真ん中の説明になります。 仏教の法話はお坊様によっていろいろなパターンがあるし、経典によってもいろいろなパターンがあり、仏教徒は自分に合…

027【定から無常、苦、無我】 第一部 理論編『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

理論編のお話はそろそろ終わりますけど、マハーシ長老はすごく大事なことをあっさり説明してます。 ちょっとまとめると 「ナーマルーパを明晰に気づくこと」や自分が考えごとや妄想しているときは「考えている」「妄想している」と念じる。 ↓ 上記のことをあ…

【番外】スリランカの少女が父に語るブッダの教え(1)

おおー、と思ったお話がありました。 自我と有身見についてスリランカの少女が語ります、お話というか、これは仏弟子に語る法話ですね。 仏教を知らない方なら、「なぜ幼児が仏教を語るの?」と不思議がるかもしれませんけど、仏教を学ぶと、これはあり得る…

022【有身見】が続きます。 第一部 理論編 智慧の発展 『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

認識の際に、「名」が一つ、「色」が二つあるとわかりました。 本当はこの三つしかないのですけど、この三つを間違えて我のものだと誤った認識をしてしまいます。 で、自我に関する間違った見解で有身見が生じます。 有身見から渇望や、執着という煩悩が起き…

021【有身見】が続きます。 第一部 理論編 智慧の発展 『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

引用 このこと(我について間違った見解を持っている)について、より詳しく説明しましょう。 私たちは、誰もが加齢、病気、死を避けたいと思うものです。けれども、誰も防ぐことはできませんし、やがてそれらがやってくることを避けることはできません。そ…

020【有身見】が続きます。 第一部 理論編 智慧の発展 『ヴィパッサナー瞑想 マハーシ長老(著)』

有身見のお話が続きます。 引用 この自己に関する間違った見解から自由にならない限り、私たちは地獄、畜生、餓鬼といったみじめな領域に転生するリスクから逃れることはできません。私たちは、その功徳によって人間や天として幸福な生活に転生するかもしれ…