ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

ぴったりきちんとやっていく 『ブッダの教え一日一話』

引用 しっかり生きるとは、そのときそのとき、やるべきことを、きちんとやるということです。 私見です まっさきに連想したのは下記の動画です。 ティッシュペーパーを折る瞑想ですね。 『観察――「生きる」という謎を解く鍵』発売記念動画―アルボムッレ・ス…

「いま」が処理できるポイント 『ブッダの教え一日一話』

引用 「いま」というのは、人間には必ず処理できるポイントなのです。 「いま」というのは、そんなに大きなものではないのです。 中略 「いま」をしっかり生きると、いまの瞬間で、汚れなく、罪なく、失敗なく、生きることができるようになるのです。人生は…

瞬間瞬間、幸福をつかまえる 『ブッダの教え一日一話』

引用 「今日、幸福になるのだ」「いまの瞬間に幸福を得るのだ」と、瞬間瞬間、幸福をつかまえるのがブッダの道です。 「いま、わずかでも心を汚してはいけない」と、自分を明るく励ますのです。瞬間瞬間、心を清らかにすることに励んで、究極の幸福までに続…

「いま」幸福になるしか道はない 『ブッダの教え一日一話』

引用 「いま苦労すれば将来、幸福になるだろう」という考えには、幸福になる保証はありません。 主観に満ちた私見です 良い結果を出すために苦を労して物事をやるんでしょうね。 「苦しい、しんどい」と思いながらやるんでしょうね。 でも、結果が出る前に死…

問題があっても、それは瞬間のこと 『ブッダの教え一日一話』

引用 いまの瞬間に徹すれば、苦があっても、なんのこともなく瞬間的に対応できます。 私見です うむ、どうすれば「いまの瞬間」に徹することができるか? ですね。 観察能力を上げることが大事なような気がします。 関連法話 j-theravada.net 話は思いっきり…

30 こわれなければ創造はない 『法句経(ダンマパダ)一日一話』

本日は下記の本より 原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話 作者:アルボムッレ・スマナサーラ 発売日: 2016/02/04 メディア: Kindle版 引用 30 こわれなければ創造はない 「すべてのものは無常である」(諸行無常)と 明らかな智慧をもって観るときに、 人…

一生退屈したいですか 『ブッダの教え一日一話』

引用 朝から晩までやっている日々のシンプルな作業は、みんな退屈なことだと思っています。 けれども、それが退屈なことだと決めてしまうと、一生、退屈な人生を送るはめになります。 単純なことでも、見事にこなせば、とても気分がいいのです。そして、いと…

なぜ単純さが嫌なのか 『ブッダの教え一日一話』

引用 人は妄想することが楽しみなので、シンプルな人生は嫌なのです。 私見と連想です。 なぜか「勝利の経」 ヴィジャヤ スッタンを連想してしまいました。 ここです j-theravada.net で、施本もあります。 おお、マーヤデーヴィーの施工記念本です。 売って…

「いま」を失敗しない生き方 『ブッダの教え一日一話』

引用 実際にあるのは、「いま」なのです。過去も未来も、ないのです。 つねに「いま」しかありません。 だから「いま」を失敗する人は、瞬間瞬間の小さな失敗を続けて、ずっと失敗するのです。 だから、「いま」を失敗しないことです。それですべて解決する…

とりかえしのつかないこと 『ブッダの教え一日一話』

引用 人生には「大失敗」とか「とりかえしのつかないこと」」などがあるでしょう。 過去をふりかえって、失敗した経験だけを取り上げて、「私は失敗ばかりの人間だ」と決めつけてしまいがちです。 けれども、「人生に失敗した」というのはありえないのです。…

失敗を取り返そうとすると失敗する 『ブッダの教え一日一話』

引用 失敗して怒ったり悔しくなって、次はやみくもにがんばろうとする人がいます。 しかし、そういう人は、次も失敗するでしょう。 私見です ちょっとヒントになる法話 j-theravada.net 失敗するとどうなるか 「怒り」とか「後悔」の気持ちが生まれたりしま…

たった十分間だけ成功すればいい 『ブッダの教え一日一話』

引用 「一生涯、成功しよう」とか、「十年かけて成功しよう」と計画を立ててがんばろうとすると、苦しい道になります。それでは心に重りをつけるようなものです。 成功するためには、たった「十分だけ」きちんとがんばってみればいいのです。 すると、「十分…

『常に観察すべき五つの真理』

施本です。 なんと無料で読めます。 嬉しい! おおー WEBで読めますねえ。 j-theravada.net PDFもあります。 http://j-theravada.net/wp/wp-content/uploads/2018/12/itutunoshinri_web.pdf 本の前書きを引用します。 タイトルを少し分析してみますと、まずa…

ひとつのことに徹する 『ブッダの教え一日一話』

引用 いま本を読むとしたら、本を読むことに徹する。そのときは、夕食をどうしようとか、よけいなことは考えない。 それが終わったら、次の瞬間は料理に徹する。 そうなれば、巧みにものごとを処していけるようになります。 私見です 昨日は、短い時間にカッ…

いちばん短い単位にカットする 『ブッダの教え一日一話』

引用 私たちは、なかなかシンプルには生きられません。 なぜかというと、過去をふり返り、先のことを心配して、いまどうすればいいか、わからないからです。 そういうときには、やるべきことを「ユニットごとにカット」してみるといいのです。 「この10分で…

どんなときにも楽しみをみいだす 『ブッダの教え一日一話』

引用 どこかおもしろいところへ行って遊びたいと思いつきます。 中略 計画どおりにいくのは、楽しい。 しかし計画どおりにいかなくなったときでも、楽しみをみつけられるようでなくてはなりません。 期待がすべてなくなっても、楽しみをみつけられるなら、そ…

無邪気な子供のように 『ブッダの教え一日一話』

引用 小さな子供をみてください。シャツのボタンをはめられたとか、自分で靴を履けたとか、ささいなことで大喜びしますね。 私たちも、毎日に仕事に対して、子供が初めて成功したときのように充実感と達成感を得られれば、とても楽しく、明るく生きることが…

結果より行為を考える 『ブッダの教え一日一話』

引用 自分が精一杯がんばったなら、それが結果でしょう。 自分でできる範囲のことしかできないのだから、出た結果は、それで仕方なにのです。 結果を考えるべきではなく、行為を考えるべきなのです。 失敗の多い人は、結果ばかり考える人なのです。 私見です…

結果は瞬間、行為は長い 『ブッダの教え一日一話』

引用 結果を気にする人は、けっしていい仕事はできません。 スポーツで優勝だけを目的にしたら、やっている人も苦しくなります。 毎日の練習が楽しくて仕方がないというほうがいいのです。 そうなれば、優勝してもしなくても関係ありません。 私見です 昨日…

つねに具体的でシンプル 『ブッダの教え一日一話』

引用 いまの瞬間になすべきことは、「具体的」でとてもシンプルです。 だから成し遂げやすいのです。 ちゃんと完成できるものです。 いまの瞬間に生きる人は、人生そのものを完成させることができるのです。 私見です 先生の文章が下記に引用されていました…

「どうすれば」「次にどうするのか」  『ブッダの教え一日一話』

引用 失敗したことを「何でこうなったのか」といくら考えても、意味がありません。 なったことは、なったことなのだから。 大切なのは、 「ではどうすればいいのか」 「次にどうするのか」 と考えることです。 私見です 昨日は「観察・気づき」が大事だとい…

いま何をやっているか 『ブッダの教え一日一話』

引用です 「行為」と「結果」は、宇宙の法則です。 「行為」が先で、「結果」は後に出ます。 「いま」というのは、いつでも「過去」の結果です。 それは、すでに結果が出てしまったことです。だから悩む必要がないのです。 いま何をやっているかによって、次…

願いをもつよりも大切なこと 『ブッダの教え一日一話』

引用 未来の願いを持つよりも、「いまの自分は何ができるか」を考えたほうがいい。 「いまの自分を、どう向上させていくか」が大切です。 いつもながら勝手な私見です。 一日一話 10月15日の文章です。 「願いとして持つべきもの」 引用です 私たちが願いと…

考えることをやめるには 『ブッダに教え一日一話』

引用 主観で考えると、整頓されていないのでコンパクトにならない。感情的な思考をやめれば、ものごとはきちんと整理されます。 私見です。 日常生活で感情を交えた主観で考えるとうまくいかない感じがします。 主なものは「自分が正しい」ってのがあると、…

怠けを絶った瞬間から 『ブッダの教え一日一話』

引用 人間というのは、本来は怠け者です。 「金はほしいが仕事はしたくない」と言う人がいます。仕事を頼まれると嬉しいのですが、やがて苦しくなるのです。それは怠け心のためです。 楽しく生きたいのだったら、怠け心を絶つしかないのです。 怠け心を絶っ…

心は楽なことから行う 『ブッダの教え一日一話』

引用 心はいつも楽なことを選びます。 心は慣れているもの、クセになっているもの、簡単に行えるものを、先に選ぶのです。 心というものは、厳しく管理されているときは、おとなしくしていますが、隙が出たら、楽な方向へ走ってしまいます。 心は汚れやすい…

自分の過ちを認めているか 『ブッダの教え一日一話』

引用 不完全な私たちは、どうがんばってもどこかで失敗してしまうのです。 大事なのは、自分が過ちを犯したことを認めることです。「あやまちを犯しました、たいへんすみませんでした」と、ちゃんと認める人は、同じ過ちは二度とくり返しません。 私見と脱線…

自分はろくでもない 『ブッダの教え一日一話』

引用 「人間はすばらしい、尊い」という考え方よりも、「私たち人間は、ろくでもない」というところから始まったほうがいいのです。 「だらしなくて情けない人間である」という認識でいないと、人間はどんどん傲慢になっていって、平気で他の権利やいのちを…

自分はいつでも失敗する 『ブッダの教え一日一話』

引用 「自分は不完全だから、いつでも失敗する可能性がある。間違いを起こす可能性がある」と知っていれば、つねに気を付けて生きるようになります。 私見です。 先生は、あっさり、とおっしゃってます。 私もそうですけど、日常生活で「自分」を意識して、…

自分は不完全である 『ブッダの教え一日一話』

引用 人間というものは、「自分は完全だ」「自分のやっていることは、まちがいない」と思いたいのです。 だから、間違いが起きて失敗すると、「私はダメだ」と落ち込んだり、破壊活動に出たり、他人のせいにして非難したりします。 けれども、「自分は不完全…