oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

業 善業 悪業 因果法則 輪廻

225 心が汚れていれば悪行為になり不幸をもたらす 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人は考えて行動します。一切の行為は、その人の考えの結果です。しかし、実際のところ、私たちは感情による衝動で、考えることもしないで行動しがちです。怒って行動する、欲で行動する、そのとき、そのときの気持ちで、何も考えないで行動してしまいま…

192 与えられたもの以外は取らない生き方 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 与えられたもの以外は取ってはいけない、盗んではいけないというのは、在家の仏教徒も同じです。 「与えられたもの」というのは、もらったものという意味ではなく、自分がその分だけ仕事をして合法的に得たものという意味です。 仕事で社会にいくらか貢…

172 親子それぞれに生き方がある 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 何でもやってあげれば子どもが喜ぶと思うのは、親の勘違いです。子どもはそれほど親に期待していません。野球の試合でも、発表会でも、親が来てくれた楽しいな、という程度です。親が来ることで子どもの気持ちが落ち着くようなら見に行けばいいし、ちょ…

171 親の仕事は道徳を教えること 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親の仕事とは「道徳を教えることに」に尽きます。つまり、善悪を教えることです。善悪を知っている人は、どこで何をやっても生きていられます。子どもは、親が教えたガイドラインに沿った生き方をします。子どもは、自分がすることに親の承認が欲しいと…

170 赤ちゃんが泣くのは、過去生の思いの影響『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 赤ちゃんを観察すると、この世の慣れるまでいかに闘っているかを推測できます。 赤ちゃんというのは、えらい乱暴者です。 何も自分でできないわりに、「あれが嫌、これが嫌」とわがままで、泣いてばっかりです。まったく手に負えません。 それは赤ちゃ…

166 不幸になる親子関係は切ってもいい 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 家族が努力し合って、いたわり合って、慈しみ合っているならば、それはすばらしい関係でしょう。でも、憎み合っているなら、どうでしょう。家族がお互いに呪い合う関係だったらもう生き地獄でしょう。自分だけでなく相手もそうです。たとえば子どもが親…

162 子どもに執着しない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 親子関係は永遠のものではありません。ほんの一時的な関係で、会社に入って、そこの社員になったような感じです。 社員と会社は退職するまでの関係なのと同じく、親子も子どもが一人前になるまでの関係にすぎません。 人間は感情があるために、一時的な…

139 子どもにも、丁寧で正しい言葉を学ばせる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 粗悪語とは、怒りの感情を表す言葉、他人の気持ちを傷つける言葉のことです。 人と話す場合は、相手がいい気持ちになるように、喜びを感じられるように話さなくてはいけません。つまり、丁寧で正しい言葉を使うことです。 親も、家の中で品のない言葉を…

99 業は借金と同じで責任がある 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 業というのは、自分の行為の責任を持たなければいけないということです。 行為は、絶対的にその人ものもになっています。時間がたっても、無常だと言っても、それは効かないのです。 行為は借金と同じなのです。 借金という行為は、お金を借りたという…

98 業から見る生命の平等 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 みんな、ほぼ同じ量の業を持っていると理解してください。 観覧車の上にいる人に、下にいる人を見下すことはできないでしょう? 観覧車は回っていますからね。上に行ったら、「私はほら、上にいて、お前は下でしょう。ざまあみろ」と言えますか? バカ…

97 個人差はカルマによるもの 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 みんなが心を持っていて、心はみんな、認識する働き「心」としては同じなのですが、心の持つポテンシャルは、人それぞれ違います。 同じ家族の兄弟姉妹として生まれても、生まれた子どもたち一人ひとりが持っている心のポテンシャルは、それぞれ違いま…

96 人を管理することは簡単ではない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 生かされていると感じたことがあるでしょう。それは業の動きです。生命には、じっとしてはいられない、何かをしなくてはいけないという衝動があります。自分の性格、価値観、習慣、ものの見方などによって、「何かを知らない」という気持ちが、「〇〇を…

95 心の連鎖反応 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 人の善いところだけ見る人は、明るい心を持っていて、どんどん明るくなります。 他の人々も、その人には自分の持っている善いところだけを見せるようになります。 人の善い側面を見る性格の人が、他人をだます人に会う。しかし自分の見方の影響で、人を…

94 何かの心が生まれたら、結果の心が必ず生まれる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 我々は必ず、、先に心に思ってから、何かを行為します。 何かをすると、それによって必ず、、そのポテンシャル(潜在力)が残ります。このポテンシャルを「業・カルマ」と呼んでいます。 何かをしたら、それには必ず、次に何かの結果が現れます。 いつ…

93 大事なのは行為の業 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 業には、意味が二つあります。「業(カルマ)」といえば、行為という意味も、結果という意味もあるのです。一つか過去で、もうひとつは行為です。 一般の方々は、業の二つの意味のうち、過去ばかり気にします。しかし、過去はどうにもなりませんし、わ…

92 人生の舵を操作するのは自分 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 業は自分の力で働くことはできません。心の意思と環境の影響の下で働くのです。業をそれほど気にする必要はありません。清らかな意志を抱くこと、善い環境を選ぶことで、業は善い結果を出してくれるのです。 よく学んで善と悪は何かと理解して、向上心…

91 カルマは意識次第 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 カルマ・業は、純粋に心の動き、意思の働きです。だから善いカルマを作ることも、悪いカルマを作ることも可能なのです。 たとえば誰かにご飯をあげて、「これを食べたら消えろ。もう二度と来るな」と怒りの意識をつくることもできるし、「食べて元気に…

78 正しい生きる方法がある 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 世の中のすべての現象は、因果法則によって現れ、消えていくものです。個人の希望はほとんど関係ないのです。 地球の自転公転、天気の移り変わり、生まれた人が絶えず老いること、病にかかること、必ず死ななければならぬことなどは、個々の希望と期待…

75 仏教が否定する「邪見」の正体 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 前略 物事は原因によって現れます、その原因がなくなると消えます。これは因果法則です。ですから、いま現在の現象は、ある原因と条件によって現れるものです。 中略 邪見とは、一言でいうならば、因果法則の否定です。因果法則によって生きていて、因…

結果を気にすると失敗する 『ブッダの教え一日一話』

引用 結果を気にすると、失敗する可能性が高くなります。 よい結果を出そうとして、プロセスが見えなくなるからです。プロセスが見えなくなると、期待した結果は出てきません。 結果よりもプロセスが大事なのです。 プロセスを正しく分析して、因果関係を理…

締め切りに間に合わない 『ブッダの教え一日一話』

引用 一日十枚しか原稿を書けない人に、十日で四百枚書けと言っても、できないのは当たり前です。それは断るはずです。 一日百枚くらい書ける人が、(四百枚書けと言われ)「一か月ください」と言って、一か月たったところでまだ原稿ができていないとします…

『常に観察すべき五つの真理』

施本です。 なんと無料で読めます。 嬉しい! おおー WEBで読めますねえ。 j-theravada.net PDFもあります。 http://j-theravada.net/wp/wp-content/uploads/2018/12/itutunoshinri_web.pdf 本の前書きを引用します。 タイトルを少し分析してみますと、まずa…

いま何をやっているか 『ブッダの教え一日一話』

引用です 「行為」と「結果」は、宇宙の法則です。 「行為」が先で、「結果」は後に出ます。 「いま」というのは、いつでも「過去」の結果です。 それは、すでに結果が出てしまったことです。だから悩む必要がないのです。 いま何をやっているかによって、次…

何かをしなければという思い 『ブッダの教え一日一話』

引用 生命は目的もなく走り続けています。 いつも何かを探し、いつも走り回っているのです。何もしないでいると苦しいからです。 不安と苦しみのため、「何かをしなければならないと」と、焦っていろいろなことをやっているのです。 これが生命というものの…

苦しみが苦しみをよぶ 『ブッダの教え一日一話』

引用 悪いことをする人は、悪い行為をする前から、悩み苦しんでいるのです。 中略 たとえ悪事がバレなかったとしても、自分自身が受ける苦しみ(悪業)からは、けっして逃れることはできません。 私見です 生きることは苦なのに、悪いことをして、さらに苦の…

「悪いこと」も実感でわかる 『ブッダの教え一日一話』

引用 「なぜ悪いことをしてはいけないのか」ということも、自分で実感できます。 嘘をついたり、殺生したり、他人に迷惑をかけたり、悲しみを与えたり、そういう悪いことをすると、自分自身が悩み苦しむ結果になるのです。 中略 「悪いこと」が楽しいのは瞬…

死にそうな人に対して 『ブッダの教え一日一話』

引用 前略 「いろいろ楽しかったね」「あちこち行ったよね」と世間話をするのもいい。 そして、「あなたはよくやってきたね。ほんとうに親切にしてくれた」と感謝しほめればいいのです。 人は、感謝されると、「自分なりにこの人生をがんばってきたのだ」と…

いつまでも恨み続ける心 『ブッダの教え一日一話』

引用 前略 それは、悪いことを忘れないでいつまでも恨み続ける「自分の心」なのです。 あなたを攻撃したり意地悪をした人も、やりたくてやったわけではなくて、ただ真理がわからなかったから過ちを犯したのだと思いましょう。 昨日の法話です。 j-theravada.…

子供は宇宙人だと思って育てる 『ブッダの教え一日一話』

3年前の5月3日に同じ題名で書いてました。 www.jataka.info またまた私見で恐縮です。 子供というか、家族というか。 お互い、たくさんの輪廻を経て配偶者に会ったわけで。 配偶者は、私の妻か、妹か姉か、母か、だったかもしれない。 自分の子どもも、たく…

原因は変えることができる 『ブッダの教え一日一話』

引用 よい結果になるように原因をしっかり調整することが、理性的な生き方なのです。 因果、因縁の話です。 これに関しては、先生の詳しい法話があります。 j-theravada.net j-theravada.net j-theravada.net j-theravada.net j-theravada.net j-theravada.n…