ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

殺生

(修正しました)時代の区切り

またまた、非常に私見に満ちた話なので、合わない、と思ったら無視してください。 時代というか、時間の流れは人間が便宜的に区切りを入れたりするので、どうのこうの無いです。 いきなりですみませんが、元号はいらないなあ、と思ってます。 「昭和」は、身…

あなたはやるかもしれないけど、私はやらない。

知り合いの40代のスリランカの方の昔話。 学校で軍事教練があって、銃の扱いがうまい と褒められた、とのこと。 スリランカでは内戦がありました。 だから、学校でも軍事教練があったのでしょう。 ja.wikipedia.org 彼の話によると、この内戦で、身内、友人…

人間の傲慢にして不遜、水族館の話。

金子みすずさんの詩に、「お魚」があります。 人間は美味しいお魚を求めたり、もっとバカなのは、美味しいお魚を食べたと自慢したり。 「お魚」は人間に迷惑をかけたでしょうか? 人間はお魚以下、お魚に失礼です。 www.jataka.info 名古屋の水族館の話 私も…

15年前の自分を批判する。

15年前の自分は戦争を否定してなかったんですよね。 www.jataka.info 独裁者を倒す手段としての「戦争」を否定しなかったんです。 独裁者って例外なく恣意的ですよね。 恣意的な行為が、国家行為としてそのまま通ってしまう。 それをなくしたいことに、15…

15年前の自分 戦争という手段を否定していませんでした。

15年ほど前に、ブログを作ってそのままにしてたのが残ってました。 2003年3月から2004年11月までやってました。 削除の仕方もわからなくなっているので、このままでしょう。 最初、自分のブログかわかりませんでした。 「あー、おんなじだ、俺もこのカメラ持…

登録販売者試験と仏教(3) 殺生の話

害虫という言葉は使わないで、昆虫にします。 昆虫はたくましいです。 有機リン系の殺虫成分にも耐性をしめし、生き延びようとします。 次に人間は、殺虫成分を変えようとするのですね。 前回、不可逆的なアセチルコリンエステラーゼ阻害物質について述べま…

登録者販売試験勉強と仏教(2) 殺生の話

仏教徒ですので、殺生というか、生き物に害を与えるようなことは避けるようにしてます。 いきなりですが「死刑」には反対の立場です。 日本ではいろいろな議論がありますが、死刑が根本的な解決になると思わないし、犯罪者、犯罪被害者の問題は社会で取り組…

ジャータカ物語 「大声で泣いて、大声で笑った羊の話」

ジャータカ物語 「死者への供え物の話」 まずは読んでみて下さい。日本テーラワーダ仏教協会のHPにあります。 ジャータカ物語 死者への供え物の話 読んでみると、悪いことする気がなくなります。 生贄という行為、自分の都合で他の生命を殺すことです、いか…

ゴキブリと人間

先生の話で、ゴキブリと人間、それほど違わないというものがありました。 いつ聞いたか、忘れましたが・・。 人間もゴキブリも生きることには平等です。 ブッダの教え 一日一話より ゴキブリにもアリにも、堂々と生きる権利があります、私たちにはその権利を…

怖がるものは武器を持つ

トランプ大統領が全米で相次ぐ銃の乱射事件を受け、生徒や犠牲者家族との会合で、 「教員の銃の携行させるべきだ」という考えを示しました。 ラジオでこのニュースを聞いたのですが「マジか?」と思いました。 これに関して、池上さんが答えているサイトを見…

悪いことはしない、と思いたくなる話

長老の新刊が出ました。 今まで、対談本とか、ちょこちょこ出てましたが、この本は、慈悲の冥想のフルバージョンの説明と思いきや、やさしいわかりやすい表現ながらも、むずかしい仏教のエッセンスをしっかり伝えてる本です。 むずかしいことをむずかしい言…

続・なぜ殺してはいけないのか

パティパダー巻頭法話より 巻頭法話(54) 続・なぜ殺してはいけないのか 1999年8月 そのまま、抜粋します 自分は殺されたくはない、という気持ちは、すべての生命が持っています。「私」を理解すれば、この論理は、簡単に理解できます。「私は殺されたくない…

なぜ殺してはいけないのか

人が人を殺す、生命を殺す なぜ殺してはいけないのか? 仏教は宗教と違って曖昧な言い方はしません。 日本テーラワーダ仏教協会のHPより抜粋 パティパダー巻頭法話 巻頭法話(53) なぜ殺してはいけないのか 1999年7月 暴力を振るってはいけない、人を殺して…