ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

観察 気づき

11 怒り対処法 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用 前略 自分が怒っていることを観察して、それに気づくのです。「自分を外に出して見る」という方法です。「私が怒っている」というふうに「私」と見るのではなく、まるで他人のことのように「この人は」と見ます。 私見です。 えーと、仏教を知る前は、…

見違えるほど人生が変わるコツ 『ブッダの教え一日一話』

引用 「どうせ今日も同じような一日だろう」という気持ちでいたら、人生はおもしろくありません。 「今日はどういうことにあるかわからない。よし、ひとつチャレンジしてみよう」という気持ちで過ごせば人生はおもしろいのです。 私見です。 昨日、20代~40…

失敗も成功も、小さな単位 『ブッダの教え一日一話』

引用 人は瞬間の小さな行為も大事にせず、無視してしまいます。それが大失敗のもとになるのです。 私見です 失敗も成功も小さな物事の積み重ねなので 小さな小さな善い物事を途切れることなく、継続して積み重ねていけば、その結果は良さそうな気がします。 …

ぴったりきちんとやっていく 『ブッダの教え一日一話』

引用 しっかり生きるとは、そのときそのとき、やるべきことを、きちんとやるということです。 私見です まっさきに連想したのは下記の動画です。 ティッシュペーパーを折る瞑想ですね。 『観察――「生きる」という謎を解く鍵』発売記念動画―アルボムッレ・ス…

「いま」幸福になるしか道はない 『ブッダの教え一日一話』

引用 「いま苦労すれば将来、幸福になるだろう」という考えには、幸福になる保証はありません。 主観に満ちた私見です 良い結果を出すために苦を労して物事をやるんでしょうね。 「苦しい、しんどい」と思いながらやるんでしょうね。 でも、結果が出る前に死…

30 こわれなければ創造はない 『法句経(ダンマパダ)一日一話』

本日は下記の本より 原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話 作者:アルボムッレ・スマナサーラ 発売日: 2016/02/04 メディア: Kindle版 引用 30 こわれなければ創造はない 「すべてのものは無常である」(諸行無常)と 明らかな智慧をもって観るときに、 人…

なぜ単純さが嫌なのか 『ブッダの教え一日一話』

引用 人は妄想することが楽しみなので、シンプルな人生は嫌なのです。 私見と連想です。 なぜか「勝利の経」 ヴィジャヤ スッタンを連想してしまいました。 ここです j-theravada.net で、施本もあります。 おお、マーヤデーヴィーの施工記念本です。 売って…

『常に観察すべき五つの真理』

施本です。 なんと無料で読めます。 嬉しい! おおー WEBで読めますねえ。 j-theravada.net PDFもあります。 http://j-theravada.net/wp/wp-content/uploads/2018/12/itutunoshinri_web.pdf 本の前書きを引用します。 タイトルを少し分析してみますと、まずa…

つねに具体的でシンプル 『ブッダの教え一日一話』

引用 いまの瞬間になすべきことは、「具体的」でとてもシンプルです。 だから成し遂げやすいのです。 ちゃんと完成できるものです。 いまの瞬間に生きる人は、人生そのものを完成させることができるのです。 私見です 先生の文章が下記に引用されていました…

「どうすれば」「次にどうするのか」  『ブッダの教え一日一話』

引用 失敗したことを「何でこうなったのか」といくら考えても、意味がありません。 なったことは、なったことなのだから。 大切なのは、 「ではどうすればいいのか」 「次にどうするのか」 と考えることです。 私見です 昨日は「観察・気づき」が大事だとい…

いまの瞬間のことだけやる 『ブッダの教え一日一話』

引用 いまの瞬間に集中して、いまの瞬間のことだけやれば、人間に不可能なことは、何もないのです。 乗り越えられない苦しみはないのです。 いまの瞬間に徹して、いまの瞬間を十分に生きる人は、悩みもないし、失敗もないし、充実感があります。 私見です。 …

人生とは、瞬間瞬間の連続 『ブッダの教え一日一話』

引用 人生とは、瞬間瞬間の連続です。私たちは、瞬間瞬間にしか生きられません。 いまの瞬間になすべきことは、つねに「具体的」」です。 それは、話を聞くことであったり、ものを片付けることであったり、つねに「具体的」にあるものです。 いまこの瞬間に…

喜び悲しみを越えている 『ブッダの教え一日一話』

引用 執着がないと大喜びもないし、「うわあっ残念だ」ということもありません。たんたんとしています。 私見です。 ズバリ「世の法則8つの話」を連想しました。 下記の法話にあります。 j-theravada.net 引用 人が明るくなり、自信をつけられ、喜びと幸福…

「これは何だろう」とつねに探検 『ブッダの教え一日一話』

全文引用 先入観のない人は、「これは何だろう」と、つねに探検するのです。 そうなると人生はおもしろいし、理解能力が積み重ねられていきます。 先入観の無い人は、やがてすべてのものごとのありさまを発見する可能性があります。 私見と、ちょっと脱線で…

あるのは問題だけ 『ブッダの教え一日一話』

引用 自分の問題でも、他人の問題でも、ものごとは主観を離れてしまえば、あるのは、ただ客観的な問題だけです。 私見に満ちた私見です。 昨日、自我の錯覚、幻覚を破るためにヴィッパサナー瞑想の法話を紹介しました。 ひたすら観察、観察の、観察瞑想です…

問題を生む「私」という幻覚 『ブッダの教え一日一話』

全文引用 世の中は問題だらけでどうしようもないのです。問題以外、何も存在しません。 しかし、私たちは、問題に関係なく、「自分がいる」と錯覚しています。 「自分がいる」という幻覚が、現実に対して攻撃しても、現実は変わりません。 「私」」という幻…

正解はたったひとつ 『ブッダの教え一日一話』

引用 主観で、ものごとを解決しようと思っても、できません。 ひとつの問題について、一人ひとりが主観的な解決策を持っています。けれどもひとつの問題に無数の答えがあるはずはありません。 正解はたったひとつです。 私見です。 いまだに正解を見いだせな…

自分も他人もいない 『ブッダの教え一日一話』

全文引用 主観のない人だけが、客観的・普遍的にものごとをみるのです。 自分のない人にとって、自分も他人もいません。 そこにあるのは、自然法則の中に起こる「行為」の連続だけなのです。 私見です。 関連する法話を見つけました。 j-theravada.net 私は…

そのまま行為として感じる 『ブッダの教え一日一話』

引用 歩く、喋る、寝る、考える、食べるなどの行為を、そのまま行為として感じてみてください。 何の判断もせずに・・・。 そうすると、いままで起きていた煩わしい人生の問題が、いとも簡単に解けていきます。生きるとは笑ってしまうくらいシンプルなことだ…

「何もない」ことが智慧 『ブッダの教え一日一話』

引用 智慧とは、特別に「何かがある」ことではありません。じつは、「何もない」ことなのです。 心の中に、ある価値判断や尺度をもっていると、それに当てはまるものしかみえません。知識にしがみついていると、それで頭がいっぱいで、他のものが入らなくな…

「得たもの」と「なったもの」 『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 知識はやがて消えますが、智慧は消えません。 智慧は主観を破った状態であらわれます。それは特別な「なにかを得た」ことではないのです。 「なった」世界です。 知識のように「得たもの」は重いし、智慧のように「なったもの」は重くない…

頭をよくする方法 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 心を混乱させる「妄想」の渦巻きが消えれば、わざわざ知識や概念を集めようがんばらずとも、必要に応じて、情報が整理されて引き出されるのです。 バリバリ私見です。 自分も含めて、感情に振り回されている状態って、「おバカさん」に見えます…

人には説教したがる  『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 私たちは、説教されるといい気がしません。 ところが他人には、「しっかりしなさい」「がんばりなさい」「ちゃんとやりなさい」と言うのが大好きです。 でもそれは、「私の言う通りにやってもらいたい。でも私のことはほうっておいてほしい…

共通点を必死でさがす 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 まちがいを指摘したり、攻撃することで相手の性格がなおることは、けっしてありません。ただ、争いの泥沼に陥るだけです。 私見です。 自分自身も不完全なのに、よくわかっていないのに、相手のあれやこれや指摘したり、あとご本人がいないとこ…

浄聖院様の寺報 『こころみ 第25号』

東京都庁の職員食堂は一般の方も利用できるのですね。 観光スポットです。 でも、現在はコロナの影響で、残念ながら気軽に行けそうにないです。 www.tokyo-jinzai.or.jp 展望室も今は閉鎖中、再開したら行きたいです。 www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp すみま…

「一旦停止」で心が育つ 『ブッダの教え一日一話』

昨日から続きます。 昨日は「体」を手がかりにして、「体の変化」を手がかりにして、心をとらえる、という話でしたが、さらにツッコミます。 仏教はとことん具体的です。 徹底して具体的なのに、みなさんやろうとしないのですね。 怒りは、あっというまに体…

心を具体的にはっきりつかむ  『ブッダの教え一日一話』

昨日の続きになります。 昨日の引用 (怒った心の動き)その心の動きに気がつくことが、心をおさめることになります。 さて、何を手がかりにして、自分の心に気づきましょうか? 仏教は常に具体的です、曖昧さはありません。 テキスト引用 怒りという心があ…

一杯の水を飲む喜び 『ブッダ教え一日一話』

全文引用 水を一杯飲むことを、「簡単なことだ」と思ってはいけません。無意味なことを考えながら、欲張って水を飲むことは、犬や猫がやってます。 飲む行為を、頭の中で、ことばできちんと確認しながら飲んでみましょう。 手を伸ばす、水を注ぐ、コップをも…

災難への準備は万全か  ブッダの教え一日一話

今日で11月もおしまい。 これが最後のページ 今月も今日でおわり今日はアビダンマ左はメッタスッタ唱えて1日の始まりブッダの教え一日一話 より。 pic.twitter.com/tkybZVRtf6 — ジャータカ (@jataka_) 2019年11月29日 災難への準備は家人が「非常持ち出しリ…

「明日」や「いつか」という考え    ブッダの教え一日一話

引用 「幸福」というのは「明日」得るものではありません。「いつか」得るものでもありません。 「明日」とか「いつか」ってのは、まだ来てません。 来る前に死ぬかもしれない。 死んだら、「明日」とか「いつか」ってないです。 本では「明日」や「いつか」…