ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

言葉

立場の話 

社会に所属していると、人それぞれに立場というものができてきます。 学生さんの立場、働く社会人の立場、いろいろな立場があります。 以前、立場について書いたものがありました。 www.jataka.info 昨年からツイッターをやっていて、思ったことを言葉にしま…

「酒クズ」という言葉

「酒クズ」 新しい言葉なのでしょうか? ツイッターをやってて出会いました。 twitter.com 「アルコール依存症」というと何やら決定的なので、この言葉は使わないのでしょう。 「酒クズ」のほうが言いやすいのでしょう。 「酒クズ」は、酒にまつわるいろいろ…

やっぱり言葉を理解してから。

すみません、言葉を理解してからにしますね。 もともと「クソツイ」とか「クソリプ」から始まっているのですね。 先日ツイートで「クソツイ(リプ)ばかりしてる人のアカは『肥溜め』として実体化する」旨の発言をしましたが、「肥溜めは堆肥を作る重要な場…

悪い言葉を肥溜めに例えるのは失礼でした。

せっかく始めたツイッター肥溜めにはしたくないです。自分から出た悪い言葉は、すべて自分のアカウントに留まり、肥溜めと化す。自戒、自戒。 https://t.co/Z1sHMn0w6G — ジャータカ (@jataka_) July 19, 2018 訂正です、悪い言葉を肥溜めに例えるのは失礼な…

ジャータカ物語 今日は言葉の日 「むごい言葉は動物たちすらも嫌う」

きょう、5月18日は「言葉の日」だそうです。 私の誕生日でもあります。 それにしても「言葉の日」なんて誰が決めたのでしょう。 誕生日が言葉の日なので、ふだん使うことばには注意しないとですね。 悪い言葉は使わない、と心がけないとですね。 ジャータカ…

『ブッダがせんせい』(6) 今回は納得

不満ばかり続く『ブッダがせんせい』ですが、今回はいいなあ、と思います。 ブッダがせんせい 心を育てるこども仏教塾 作者: 宮下真,まつおかたかこ,名取芳彦 出版社/メーカー: 永岡書店 発売日: 2012/02/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 引…

良寛さま(9)良寛さまの戒語

「続良寛さま」より 良寛さまはまた方々の家から頼まれて人の戒めになるようなことを箇条書きしてやりました。しかしそのようなものを書くにも良寛さまは自分の好まないことや、自分の嫌いなことを一つひとつ書きならべるぐらいのものでした。そのようにして…

ACジャパン桃太郎のCMと十悪

苦情殺到桃太郎 2017年度全国キャンペーン:苦情殺到!桃太郎|ACジャパン ネットでは、匿名や顔が出ないことをいいことに、こころない言葉を目にします。 それを突いたCMです。 言葉って、その人の心の状態を表します。 落ち着かないことば、乱暴なことば…

仏教とおしゃべり、今日は茶話会

本日はスリランカのお寺で、善友が集まり、特に目的を決めずにおしゃべり。 基本的にお寺は、出入り自由です。 お参りしてもいいし、勉強してもいいし、冥想してもいいし、自分のやりたいことをやっていただいければいいです。 今回は「茶話会」というのでし…

嫌なことを言う人が苦しんでいる

「一分で読むブッダの教え」より 人が嫌がらせを言っているときは、その人は怒っています。あるいは嫉妬しています。無智のために、とにかく落着きがなくなって声を出しています。その人が自分自身のストレスを、自分自身の心に中にある苦しみを、言葉として…

人の話に振り回されない

「法句経一日一悟」より アトゥラよ、これは昔からのことだ。 きょうだけのことではない。 人は黙っている者を非難し、多くを語る者も非難する。 節度をもって語る者さえ非難する。 この世において非難されずにいた者は、 どこにもいない。 (ダンマパダ227…

インターネット SNSが広まって・・・。

50歳を過ぎると、ネットとか、面倒で煩雑なことは避けたくなりますね。 インターネット、SNSは、ただの道具だと思うのですけど。 仏教徒は、善行為をするための道具として使いたいですね。 インターネット SNSが広がって、便利になったのか、良くなったのか…

自分のやってしまったことを相続する。

仏教では「業」とか「因縁」という言葉があり、善いことをすれば善い結果が、悪いことをすれば悪い結果になり、その結果はやった人が享受する。 当たり前ですが、でも、最初にこの話を聞いたとき、「怖いなあ」と震えました。 自分のやってしまったことが、…

「言葉の偉大なる力」 幸せになる言葉の使い方とは

『言葉の偉大なる力』は、以前、日本テーラワーダ仏教協会の僧房落成の施本としていただきました。 大阪の住吉大社の武道館で毎年行われる法話、質疑応答が元になっています。 私も行ったかもしれませんが、法話の内容はきれいさっぱり忘れています。 このよ…