ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

貪瞋痴

どう話せばいいのか 『ブッダの教え一日一話』

全文引用 自分の利益のみで話すと、ケンカになります。 自分の利益も他人の利益も、ともに実るように考えて話すならば理想的です。 「私もあなたも得する方法は何だろうか」というのが正しい話し方なのです。 私見です。 利益のみで話すのは、「欲」ですね。…

人をどうこう言えるほど立派か 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 自分というものは、人のことを、どうこう言えるほど立派ではないのです。 「あの人は間違っている」と指摘しても、自分がその立場になったら、同じことをする可能性があるのです。 自分のことは棚にあげて、人のことばかり気になり、人権侵害や…

叩きやすい誰かをみつけがち 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 世の中の人は、自分たちは批判されない場所にいながら、他を責任追及して、ぶんなぐりたいと思ってアラをさがしているのです。 怒りのはけ口のために、叩きやすいだれかをみつけようとしています。 私見です 理性を持って調べて疑問を持つのは…

儲けようという思考に走ると 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 「儲けよう」というのは、何とかして高く売って利幅をとろうということで、それは奪うことなのです。奪い尽くせば、やがて奪うものはなくなってしまいます。 私見です。 仏教は儲けることは肯定しますが、貪瞋痴に塗れて「役に立とう」よりも「…

心のささやきに耳を傾けない 『ブッダの教え一日一話』

この表題を読んで下記の巻頭法話を思い出しました。 j-theravada.net 心は放っておくと、自然に貪瞋痴に沿ったことします。 上記リンクより引用です 心の本来の衝動は、貪瞋痴なのです。あるいは無明です。人の生命の本能が貪瞋痴なのですから善いことをした…