ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

貪瞋痴

唯一の希望を壊さないで 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 仏教ではなぜ、口をすっぱくして妄想の悪口を言うのでしょうか。それは人間にとって唯一の救いである「理性」を妄想が壊してしまうからです。 別の本から引用 心は貪瞋痴(欲・怒り・無智)のほうがやりやすいのです。怒ることはやりやすくて、…

頭をよくする方法 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 心を混乱させる「妄想」の渦巻きが消えれば、わざわざ知識や概念を集めようがんばらずとも、必要に応じて、情報が整理されて引き出されるのです。 バリバリ私見です。 自分も含めて、感情に振り回されている状態って、「おバカさん」に見えます…

説教しても世の中は変わらない 『ブッダの教え一日一話』

短いので全部引用 人に説教しても問題は解決しません。 説教された人は、別の人に対して、同じように「しっかりしなさい」と言うでしょう。 そして、その人はまた別の人に、同じように説教します。 それでは、いつまでたっても世の中は変わりません。 私見で…

人には説教したがる  『ブッダの教え一日一話』

短いので全文引用 私たちは、説教されるといい気がしません。 ところが他人には、「しっかりしなさい」「がんばりなさい」「ちゃんとやりなさい」と言うのが大好きです。 でもそれは、「私の言う通りにやってもらいたい。でも私のことはほうっておいてほしい…

大事な栄養 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 (食べ物だけではなくて)私たちが「みるもの、聞くもの、嗅ぐもの、触れるもの、思考するもの」も大事な栄養です。 これらも食べ物と同じように、汚れたものをとってはならないのです。気を付けて、清らかなものをとるようにしましょう。 私見…

自分を評価して生きている 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 前略 悪いことをすれば、自分の良心が、自分に高得点を入れるはありません。 自己採点して、自分が落第生になるのはとてもつらいことです。 悪いことをやめると、つねによい得点を自分に与えることができます。 バリバリの私見です。 ある長老…

どう話せばいいのか 『ブッダの教え一日一話』

全文引用 自分の利益のみで話すと、ケンカになります。 自分の利益も他人の利益も、ともに実るように考えて話すならば理想的です。 「私もあなたも得する方法は何だろうか」というのが正しい話し方なのです。 私見です。 利益のみで話すのは、「欲」ですね。…

人をどうこう言えるほど立派か 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 自分というものは、人のことを、どうこう言えるほど立派ではないのです。 「あの人は間違っている」と指摘しても、自分がその立場になったら、同じことをする可能性があるのです。 自分のことは棚にあげて、人のことばかり気になり、人権侵害や…

叩きやすい誰かをみつけがち 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 世の中の人は、自分たちは批判されない場所にいながら、他を責任追及して、ぶんなぐりたいと思ってアラをさがしているのです。 怒りのはけ口のために、叩きやすいだれかをみつけようとしています。 私見です 理性を持って調べて疑問を持つのは…

儲けようという思考に走ると 『ブッダの教え一日一話』

テキスト引用 「儲けよう」というのは、何とかして高く売って利幅をとろうということで、それは奪うことなのです。奪い尽くせば、やがて奪うものはなくなってしまいます。 私見です。 仏教は儲けることは肯定しますが、貪瞋痴に塗れて「役に立とう」よりも「…

心のささやきに耳を傾けない 『ブッダの教え一日一話』

この表題を読んで下記の巻頭法話を思い出しました。 j-theravada.net 心は放っておくと、自然に貪瞋痴に沿ったことします。 上記リンクより引用です 心の本来の衝動は、貪瞋痴なのです。あるいは無明です。人の生命の本能が貪瞋痴なのですから善いことをした…