ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

慈経(メッタスッタ)を覚える(7)好きな調子で唱え、儀式やしきたりにとらわれずに。

メッタスッタを覚える、ということで、毎日コツコツ暗唱してます。

第四偈まで覚えました。

 

スリランカのお坊様、スマナサーラ長老、お二人の読誦をスマホで聞いているのですが、覚えるにはスマナサーラ長老の読誦の調子が合っているみたいです。

 

下記の本で聞くことができます。

 

 

上記の本で、長老は

このCD BOOKに収録されている経典を唱えてみて、ブッダ智慧の力を実感してください、そのときの気分と時間に合わせて、経典を選んで読んでみるのがよろしいと思います、テーラワーダ仏教国では伝統的な唱え方がありますが、それぞれ自分の心が穏やかになる節、調子で(声明でも、謡いでも良いのです)唱えてみてください。

単なる儀式やしきたりとしてお経を読むものではなく、そこに説かれた真理を理解することで、みなさまに智慧が現れますようにと祈念いたします。

 

仏教について、いろいろな本がありますが、ダイレクトに、単刀直入に、ズバリ、お釈迦様の教えの真髄に触れるのは、パーリ語のお経が一番です。

 

仏教の本を読むより、難易度は高いですが、暗唱できるようになれば、本いらずで、好きなときに唱えて、いつでも自分の傍らにいます。

 

覚えやすいように、自分の好きな節回しでもOKです。

 

スリランカの方はお経を復唱する際、実際、ものすごい速いスピードで唱えます。

プージャときとか、もっとゆっくり味わい深く唱えたいなあ、と思うことがありますが、これがしきたりなのかもしれません。でも。これはこれでいいです。

 

現代は便利になり、スマホに入れて聞いたり、車の中で聞いたり、時や場所にとらわれずにお経に接することができます。

 

好きな調子で唱え、どうでもいいことにとらわれずに、自分のものにしていきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。