上越市の曹洞宗のお寺、浄聖院様が、スマナサーラ長老の著作本の貸し出しを始めました、私も早速、1冊お借りしました。
浄聖院(じょうしょういん)様
https://www.facebook.com/joshoin/
浄聖院様
ありがとうございます。
善友から薦められた本はすぐに読むことにしています。
この本を薦められました。
とても分かりやすい本です。
「第五章 備えなければ憂いなし」
『第七章 老いと介護と死と供養」
以上の章が面白かったです。
下記、拝借いたしました。
もう一冊善友にすすめられました。
「浄心への道順」

浄心への道順: 瞑想と覚りをめぐる初期仏教長老と精神科医の対話
- 作者: アルボムッレ・スマナサーラ,名越康文
- 出版社/メーカー: サンガ
- 発売日: 2016/08/31
- メディア: Kindle版
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善友は「この本の歩く冥想に関する記述がすごく良かった、気づかされた」とおっしゃってました。
まだ精読していませんが、興味深いです。
恐縮ですが、歩行冥想について以前書いたものです。
歩行冥想について、胃腸が動いて、食べ物がおいしく食べれる、と修行には程遠いことが、つい頭に浮かんでしまいました。
写真とリンクの手抜きブログで恐縮です。
お幸せでありますように。