ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

雨安居 カティナ衣式

南方上座部 仏教儀式集」を読んでみたけど、その国の状況、時代の状況を鑑みて、私の知っている範囲では、儀式集の通り行っているお坊様もいますし、その通りにやっていないお坊様もいます。

 

スリランカの方は、許容したり、やっぱり駄目だと、厳しく見たり、いろいろです。

 

昔はお釈迦様の教えを守るために、厳密に行ったのでしょうが、サンガも社会の仕組み、時代の流れに取り込まれます。

 

お釈迦様の教えを守るための厳密な儀式が、在家の功徳、ご利益のための儀式、もしくは文化として変わってきていますね。

 

文化は文化として尊重します、でもこれが、「お釈迦様の正しい教えだ、信じなさい、信仰しなさい」というと、おかしなことになります。

 

儀式、慣習、文化は、よく調べないと、「こういうものだ」ということで巻き込まれやすいので注意が必要です。

 

物事は、まずは調べることをおすすめします。