ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

第五回アビダンマ基礎講座

上越市の浄聖院様のご尽力で、大阪から西澤先生をお招きして、アビダンマ基礎講座が行われました。

 

いつも遠いところから見えられる西澤先生に感謝です。

 

思わず、茶話会に勉強の時間を取られるのですが、この茶話会もけっこう得るものが多く、仏教を深く知ることができます、これだけでも先生をお招きした価値があるなあ、と思っています。

 

例えば、たまに、他のお寺で、お坊様と檀家様のトラブルを聞くことがあるのですが、最初から、信心と正直さ(嘘をつかない)が無いと、物事がめちゃくちゃになるなあ。ということです。

あと、私個人の感想ですが、いくら立派なことを言い、立派に実践している人がいても、それでも人間はわからない、ほんと、わからないなあ。です。

 

今回は心、心所でしたが、苦と楽の捉え方についての話も面白かったです。

 

感覚的には苦や楽があるけど、真理としては苦だけしかない。

これをごっちゃにすると、苦があり、楽があるようにも見える。

でも苦しかないんですよね。

 

茶話会では時間を取られたりしますが、先生の講義の進め方がうまく、限られた時間の中で、集中して講義は進められました。

 

1月の講座も楽しみです。

 

浄聖院さま

下記の写真いただきました。ありがとうございました。

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