ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

インスタントな幸せの作り方

根本仏教講義より

根本仏教講義、11.幸せの分析 (4)インスタントな幸せの作り方 (No59)

 

家族や人間関係の悩みって、よく聞く話です。

一番身近な悩みですね。

いろいろな心理カウンセラーや、克服するためにいろいろな方法が巷にはあります。

 

いろんな悩みがありますが、結局、悩みを手放したくないんでしょうね。

次から次へと作って。

 

上記法話では、長老は悩みについて、バッサリです。

引用です

大変苦しい、悩みが大きい、人生に悩んでいる、家族の問題で悩んでいる、会社でうまくいかない、友人関係に問題がある…そういう人には、それはあなたのせいですよと言いたいのです。問題を作ったのは、あなたではないのですか、ということです。  そこで、インスタントな方法としては、いきなり民主主義者になればいいのです。すべての生命それぞれに自由があるのだと。私も自由だし、みんなも自由だ。「私」が人にいちいち言われるのが嫌ならば、「私」も人にいろいろなことを言いません、失礼なことは言わない、相手が傷つくことは言わない。そう決めれば、その瞬間に問題は解決するはずなのです。それほど大変なことではありません。

 

 

「いきなり民主主義」

個人の人格を認めて尊重することだと思います、口では言うけどやらないのですね。

やらないから、結局、自分が苦しくなる。

 

「私の妻」「私の子」ではなくて、「私たちは夫婦関係です」「私たちは親子関係です」が正しいです。

 

所有物ではありませんから・・。

 

 

私の見解で恐縮ですが

仏教のインスタントは3つですね

 

いきなり民主主義

 

仏教とななんぞや、というと下記に尽きます。

「一切の悪を犯さないこと。善を行うこと。こころを清らかにすること」

 

慈悲の冥想の徹底

短い時間で簡単にできます、けっこう心に効きます。

 

 

あと、以前もインスタントについて書いてました

 

jataka.hatenadiary.jp

 

 

ほんと、仏教は実用的で便利です。

生きとし生けるものが幸せでありますように。