ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

儲かる商売

下記の本より引用

 

一分で読むブッダの教え

一分で読むブッダの教え

 

 

ストレス社会に負けない心に

日本ではストレスは絶対になくなりません。赤ちゃんまでストレスがたまっています。生まれてから死ぬまでずっとストレスだらけです。ですから健康法や呪文で病気を治す商売の人々はどんどん儲かっていきます。そういう商売をしている人たちは、いくら自分が「神通力」や「超能力」で病気を治したとしても、人はまたすぐに病気になることを知っているのです。病気になったら自分をまた頼ってくるから商売には困らない、お金はもうかるばかりだということを知っています。

我々に本当に必要なことは体の病気を治すことではなく、心を治すことです、ですから私は、「体の病気を治そうとするのは無意味ですよ、病気のことは忘れてください」と書いたのです。

体ではなく、心の問題を見てください、心の病気を治してください」と言いたいのです、心を治してしまえば、自然に体も健康になってしまいます。大切なのは心を治すことです。

 

なにが儲かるって、人の心の悩み、弱みにつけこむ商売はほんと儲かります。

ここでは、「体の病気からくる悩み」についてですね

 

 

悩みにつけこむ商売って宗教やセミナーの形をとりながら

 

・設備投資の投資なし

・商品の仕入れの必要もなし(仕入れは悩んでいる人々になります)

・ひたすら、あてはまるように聞いてあげて、しゃべるだけ

・根本的な解決能力なんてないです、でも自分に依存するように仕向けることができます、どうせ、また戻ってきます、いいカモです。

 

 

ご自分が、その宗教とかセミナーとかに依存しているようでしたら、ただその依存状態自体になかなか気づかないんですよね。

 

 

無駄な時間、無駄なお金を使わないために

 

・体が悪くなってもクヨクヨしないこと。

 

・怪しいところには、お金を使わないこと

 

・自分の言うことに、やたらイエスマンな怪しい人に気づくこと、たぶんそのイエスマンに依存状態です。

 

・依存状態に気づくこと。

 

依存自体は心の病気なので、治すしかないです。

怪しい輩をこれ以上儲けさす必要はないです。

依存しなくても、お金をつかわなくても、時間をかけなくても、心の問題をすっきりする方法はあると思います。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。