ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

楽しみなWESAK祭

日本ではウェーサーカ祭、スリランカの方はウエサック、どちらかというとウエサックという言い方のほうが個人的には合ってます。

 

4月から5月にかけて各地でウエサック祭が行われます。

 

ここ最近はスリランカの方と、プージャと、ダーナと、ピリットと、あとみんなでお食事と、そんな楽しいウエサックでしたが、今年はみっちり法話を聞いて、実践に重きを置くウエサックにしたいです。

 

 

巻頭法話(243)

巻頭法話(243) Tathâgata──如来

巻頭法話(243)より引用です

仏教徒はお釈迦様のことを派手に祀りたいと思っているのです。金を惜しむことなく、様々な供物をさしあげるのです。しかしお釈迦様は、このような行為を否定してはいないが、好んでもいなかったのです。高価な花などで私を尊敬する人より、私の教えを実践する人のほうが私を真に尊敬しているのだ、と説かれたのです

 

これですね、これです、これが大事です。 

 

今回は法友と一緒に、東京で行われるウエサックに行こうかな、と思っています。

そして、長老の法話をみっちり聞いて。

 

最後の文章の引用です

 

このように、如来とはどういう存在かと明確に理解して、如来の教えに対して確信を抱き、優柔不断さのない心で修行に励むことが、釈尊に対する最も優れた敬意の表明になるのです。この経典を理解することをもって、皆様にもウェーサーカ祭をお祝いしてほしいのです。釈迦牟尼ブッダの祝福がありますように。

 

 

 お坊様によっては、やたら「ダーナ」を強調する方もいますが、「ダーナ」だけが仏教ではないです、バランスのとれた法話と実践が大事だと思います。

 

お幸せでありますように。