ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

法人格を変更してもいいのでは・・。

宗教法人は、法人なので、会社に似てます。

 

 

宗教の行事や法事や催事は、会社でいう営業活動、生産活動みたいなものです。

 

行事や、法事や、催事に関しては、国はどうのこうの言いません、

 

ただ、下記の世俗的事項に関しては、法律で義務づけられていますから、この書類や帳簿だけでも、会社みたいですね。

 

文化庁のHPより引用

http://www.bunka.go.jp/seisaku/shukyohojin/kanri/pdf/h22_shukyohojin_unei_guidebook.pdf

 

宗教法人の事務所には、常に、次の書類、帳簿を備え付けておくことが
義務づけられています。
1 規則、認証書
宗教法人の運営は、常に規則の定めるところに従って行われなければ
なりませんので、所轄庁の認証を受けた「規則」とそれを証明する「認
証書」を備え付けておき、規則による法人運営の適法性が常時確認でき
る状態にしておく必要があります。なお、規則や認証書を紛失していた
ら、直ちに所轄庁に相談して、規則や認証書の謄本の交付を受けてくだ
さい。
2 役員名簿
宗教法人の運営は、責任役員等の役員により行われるものです。常
時、現在の役員が誰であるかを把握できるように「役員名簿」を整備し
ておく必要があります。
3 財産目録
4 収支計算書
公益事業以外の事業を行っていない法人で、その一会計年度の収入が
8,000万円以内の場合は、当分の間、収支計算書を作成しないことがで
きます。ただし、そのような法人であっても、実際に収支計算書を作成
しているときには、それを事務所に備え付ける必要があります。
5 貸借対照表(作成している場合)
6 境内建物(財産目録に記載されているものを除く。)に関する書類
7 責任役員会等の議事録
宗教法人の意思は、責任役員会で決定されるので、後日の証拠資料と
して会議の経過と決定した事項を記録として残しておく必要がありま
す。責任役員会以外の規則で定める機関(総代会など)の会議内容につ
いても同様です。

8 事務処理簿
宗教法人の管理運営に関する事務を処理した経過を簡潔に記録して
おき、後日の参考とするため「事務処理簿」を備えておく必要があり
ます。
9 事業に関する書類(事業を行っている場合)
10 その他の書類、帳簿
以上のほか、宗教法人法上は義務づけられていませんが、「規則の施
行細則」、「法人の登記事項証明書」、「信者名簿」等の書類、帳簿を備
え付けておくことが望まれます。
役員名簿や財産目録等の作成、備付けを怠ったときは、代表役員、そ
の代務者、仮代表役員等は10万円以下の過料に処せられることとされ
ています。また、虚偽の記載をしたときも同様です。

 

これって、会社みたいですね。

 

 

ほとんどの宗教って、亡くなった方を相手にするビジネスです。

 

 

いま生きている困っている方を助ける宗教ビジネスだったら倒産してほしくないですね。

 

 

 

でも、変なビジネスにいそしんでる宗教はこの本でバッサリです

 

 

 

キンドルだと読みにくいという方は、下記の本の第三章にあります。

 

アルボムッレ・スマナサーラ法話選1―業/苦/死
 

 

 

引用します

前略 私はトヨタには倒産してほしくありません。いろいろ世の中に迷惑をかける部分があったとしても、世界的に車を作ることで、多くの人がトヨタのお世話になっているのです。製品の自動車を通してお世話になっているだけでなく、トヨタがあることでたくさんの仕事が生まれて、それで多くの人が家族を養っているのです。トヨタのような利潤を求める企業でも、倒産したら生計が成り立たずに困る人がたくさん出るのです。

では宗教はどうでしょう?宗教というビジネスが倒産したら、どこか困るでしょうか。誰かが飛行機に乗れなくなったり、医者が薬をくれなくなったり、レストランのご飯がまずくなったりするでしょうか?具体的にはなんの損もありません。宗教は私たちに「何だか知らないけれど永遠なものがありますよ」と無智を煽るのです。「死ぬのは怖いでしょう?でも永遠の天国がありますよ」と脅して、我々の恐怖感に思う存分、栄養を与えてくれるのです。考えてみると、人を助けるべきところを、恐怖で盲信させる迷惑な代物です、宗教ならば倒産してもかまいません。

 

人の弱みにつけこむような、上記のような業務内容だったらいらないなあ。

 

 

 

 

あと日本のお坊様は亡くなった方に忙しいですね。

 

 

でも、これからは葬儀も変わってくるので、葬祭ビジネスに忙しいところは、宗教法人やめて、普通に会社をやったらどうでしょうか、会社法人にしたらどう?・・・、誰も文句は言わないと思います。

 

 

 

一般の会社は、社会が必要としなくなれば無くなっていきます、宗教ビジネスも社会経済に組み込まれていますので、必要となくなったら無くなっていきますね。

 

もっともっと、シビアに宗教を見てもいいと思います。