ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

「偽比丘」の見分け方

Sayalay様が、マレーシア仏教青年総会から出された『「偽比丘」の見分け方』をPDFで上梓されました、テーラワーダのお坊様については悩むことは多かったので、とても良い機会だと思いました。

 

Sayalay様が運営している菩提樹文庫

ここに『「偽比丘」の見分け方』があります。

http://www.geocities.jp/bodaijubunko/

 

 

Sayalay様のブログになります。

yamaneko.hatenablog.jp

 

 

 

さっそく印刷して読みました。

 

 

偽比丘というか、偽のお坊様

 

最初から出家受戒もしていなく、お坊様の身なりやしぐさを真似したもの、これは偽ですね。

 

出家受戒はしていても、戒律違反を繰り返し、かなり重罪な戒律違反をしながら、懺悔することもなく、平気にお坊様を続けている人、これも偽というジャンルに入れたいです。

 

偽のお坊様の罪はかなり重いです。

 

いろいろな罪があると思いますが、我々在家から見て、非常にまずいなあ、と思うのは。

 

この偽のお坊様のせいで、まじめなお坊様が迷惑を受けるということです。

 

ふまじめなお坊様のせいで、まじめなお坊様が在家から色眼鏡で見られ、冤罪を被る可能性があるということです。

 

ということは、在家がまじめなお坊様に対して悪行をする可能性があるということです、罪を作る可能性があるということです。

 

ふまじめなお坊様だけで、話は終わらないのです、在家も影響するのです。

 

あと、仏教への不信感が広がりますね。

 

偽のお坊様はいろいろな意味でも、広い意味でも、深い意味でも、非常にまずい行為です。

 

 

私が不信感を覚えたのは

 

非時の食事

お金の要求

不適切な行為

不適切な場所へ行く

乱暴な言葉

 

 

在家としてできることは、単純ですが、こういったお坊様からは離れることですね、要するに、近づかない、ということです。

 

 

この『「偽比丘」の見分け方』によって、お坊様の見方が定まりました、大変参考になる本でした。

 

Sayalay様、ありがとうございました。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。