ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

パーリ経典解説本

協会のFBにスマナサーラ長老のパーリ経典解説本の案内がありました。

佐藤哲朗さんが執筆されています、佐藤様ありがとうございます。

 

アルボムッレ・スマナサーラ長老の著書をたどる『長老のパーリ経典解説本を読破する』

 

いろいろ、仏教の本を読んでいくと、お釈迦様の説いた経典に興味がでてきます。

 

「直接知りたい!」と思ったら、翻訳本を読むことになるかと思いますが、翻訳のみは、けっこう敷居が高いかもしれません。

自力で読むのはかなりしんどいと思います。

 

すんなり馴染むためには、最初は解説本がいいと思います。

長老の経典解説は、皆さまが仏教経典に接するいい機会になるかもしれません。

 

私も選んでみました。

 

 

宝経、第六偈を引用します 

第六偈

仙人たちが称賛せし者は、彼の八輩即ち四双の者たちなり。

彼ら善逝(ブッダ)の弟子たちは、布施供養を受くに値す。

彼らに施せし者には大果あり。

此は僧(サンガ)が勝宝たる由縁なり。

此の真実により、幸いがあらんことを。

 

 

お釈迦様が言うところのサンガです。

 

道に入った聖者

預流道、一来道、不還道、阿羅漢道 の四双

 

預流道、預流果、一来道、一来果、不還道、不還果、阿羅漢道、阿羅漢果

の八輩。

 

ものすごい、豪華メンバーです。

まだ、こういったサンガに出会ってません。

こういったサンガに施しをすれば、とてつもない大果になりますね。

 

四双八輩のサンガに出会えなくても、真剣に解脱を目指して修行に励むお坊様がいるサンガなら、真剣に信頼し、期待し、つきあいたいです。

 

長老のパーリ経典解説本は、上記のようにちょっと読むだけでも、刺激になります。

 

仏教に接するいい機会になればいいですね。