ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

日大のアメフト部 二十歳の若者の会見を見て

5月23日 毎日新聞より引用 日大アメフット選手一問一答

最後の部分です

問 勉強になったことは。

◆少し考えれば間違えていることを判断できた。自分の意思を強く持つことが重要だと思った。アメフットにかかわらず、自分の意思に反することは、すべてにおいてすべきではないと思う。

 

 

貪瞋痴にまみれた指導者から逃れて、正しい判断をして、きちんと言葉を選び語っていました。

 

今回、日大のアメフト部の幹部は、嘘あり、暴力あり、暴言あり、悪いことをやりまくってます、仏教的にばっちりNGです。

 

絶対権力者みたいな立場になると、正しいことが分からなくなってしまうのでしょう、冗談抜きで本当に、本当にわからなくなるのですね。

 

物事がめちゃめちゃになります。

 

正しいことから外れる大学、正しいことをしようとする若者。

 

世間はこの若者を応援するでしょう、世間も捨てたものではないな、と思った次第。

 

 

私自身、ロクでもない大人で、若い方から、「ロクでもない」と指摘されることもありますが、ですからロクでもない大人の批判の資格がないのですが・・。

 

でも一生懸命頑張る若者は大好きです。

 

それにしても、この大学は、正しいことをしようとする若者に対して、何も思わないのですかねえ。

 

自分の学生に悪いことさせて、その後始末さえできない大学は・・・。

そんな大学はいらないです。

 

過ちを犯したとき、早くその過ちを認めて、早く正しい場所に戻ること、再スタートはその場所からでも遅くはない。

 

アホな大人、アホな大学なんて眼中にないです。

 

善い再スタートとなりますように。

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。