ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

親の恩は返せない

このブログ、「親」という言葉で検索すると、出るわ、出るわ。

 

過去に親のことについて、本の引用をしてましたね。

 

www.jataka.info

 

 

 

放逸の過ぎる私は

ついつい、人前で、「うちの親は・・・」なんて悪口になったりします。

 

 

先日、スダンマ長老の法話で「親」に関する話がありました。

 

親の恩って、大きすぎて返せないんですよ。

 

 

スダンマ長老の話によると

 

人間に生まれること自体、稀である。

 

「人間に生まれる」ことを守ってくれた。

 

もし、親が人工妊娠中絶をしたら、死んでしまい、たぶんよくないこころで死にますので、次の生まれはよくない可能性がある。

 

中絶しなくても、生まれた赤ちゃんをそこらに捨てたら死んでしまいます。

これも殺生です。

 

悪趣に堕ちることなく、「人間に生まれる」ことを守ってくれた。 

 

これだけでも大きな恩です。

 

 

でも、親は身近すぎて、日頃、ありがたみがわからないんですよね。

 

ですから、たまにお坊様の説法を聞いて、ガツンと本当のところを確認しないとです。

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。