せっかく始めたツイッター
— ジャータカ (@jataka_) July 19, 2018
肥溜めにはしたくないです。
自分から出た悪い言葉は、すべて自分のアカウントに留まり、肥溜めと化す。
自戒、自戒。 https://t.co/Z1sHMn0w6G
訂正です、悪い言葉を肥溜めに例えるのは失礼な話でした。
肥溜めに間違えた理解をしてました。
家内の母親から、昔の農業の話を聞きました。
今はあまり使いませんが、昔は畑に人糞を使っていたのです。
直接、人糞を使わずに、肥溜めでいったん発酵させて、使っていたのです。
「堆肥」ですね。
肥溜めは堆肥を作るために重要な場所だったのです。
役に立つ場所だったのです。
悪い言葉は、なんの役にも立ちません。
悪い言葉はゴミでしょうか?
いやいや、最近のゴミは堆肥になったり、資源ゴミとしてリサイクルされたりして役に立つことがあります。
何かいいたとえはないでしょうか?
うーーーん
そうだ、これはどうでしょう。
「放射性廃棄物」
それも高レベルのやつで。
これがぴったりだと思います。
「使えない」「役に立たない」「間違いなく害を及ぼす」
悪い言葉は「使えない」「役に立たない」「自分や相手の心や体に間違いなく害を及ぼす」
悪い言葉は「高レベル放射性廃棄物」という結論で。
私のアカウントを放射能汚染しないようにしましょう。