ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

諸橋大漢和デジタル化、南伝大蔵経は?

本日の朝刊に諸橋大漢和のデジタル化のCMがありました。

USB1個になったのですね。

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古い人間なので『諸橋大漢和』と言ってしまいました。

 

正確には

大修館書店から出版されている『大漢和辞典』になります。

世界最大の漢和辞典なのですね。

大漢和辞典 - Wikipedia

 

 

本で購入すると全15巻で24万円。

 

USBだと場所もとらずに10万円(来年の3月を過ぎると13万円になります)

 

この分野で勉強に励む方にとっては、とても良いニュースです。

大修館書店さん、素晴らしいです。

 

 

さて、次は『南伝大蔵経』です。

 

訳文も古く手入れもされていません。

 

大蔵出版社は放ったらかし、です。

 

もう著作権は切れているのに・・・。

 

仏教は誰のものでもないです。

 

 

大蔵出版は、本で全65巻70冊、329,000円で販売するよりも、こういった形での普及を検討されてもよいのではないでしょうか?

 

多くのみなさんの手に渡ることで、メンテナンスのきっかけもできるかもしれません。

 

そういえば、以前、このことについて言及してました。

www.jataka.info

 

 

この秋は新潟出身の諸橋先生の故郷にも行ってみたいですね。

「諸橋轍次記念館」があります。

道の駅漢学の里しただ - Wikipedia

 

お幸せでありますように。