ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

仏教茶話会 法友に感謝

本日は浄聖院様で仏教茶話会

浄聖院様

https://www.facebook.com/joshoin/

 

 

法友3名参加

 

アビダンマ基礎講座の予定だったのですが、折からの台風の影響で延期になり、急遽、

予定を変更して、午前中は視聴会、午後は仏教茶話会になりました。

 

 

午前中は、東京のゴータミ精舎で行われたスマナサーラ先生の法話の生中継を視聴。

 

東京でも台風の影響で午後の冥想指導は中止になりました。

 

録画の法話の視聴はよく行いますが、みんなで見る生中継の法話は初めてでした。

 

音声、画像も途切れることなく視聴することができました。

 

それにしても、日々行う、よくある世俗の行為、世俗の価値観なんかを「〇ソ」とか、「〇〇ゴミ」と言い切ってしまう、ガツンとくる法話でした。

 

視聴会が終わり

 

 

 

今回の参加者は、浄聖院さま 私、 もうお一方は今回初めて、浄聖院さまも私も初対面です。

 

浄土宗寺院の副住職様でした。

 

お互い自己紹介して、すぐに仏教茶話会に花が咲きます。

 

日本の宗祖仏教と、テーラワーダ仏教、この二つの関わり方、あり方、自分自身はどう取り組めばいいか、これからの宗祖仏教のありかた、など、活発にお話をしました。

 

私自身、ヒントに思える本は、藤本先生の「浄土真宗は仏教なのか」になると思いました。

 

浄土真宗は仏教なのか?

浄土真宗は仏教なのか?

 

 

 

本の題名を読むと、浄土真宗批判なのかな、と思いますが、いいえ違います、組織としての浄土真宗を辛口で捉えますが、宗教としての浄土真宗や親鸞さんの悪口なんかはありません、むしろ、これからの宗祖仏教のありかたを考える上で、とてもいいヒントが書いてあります。 おすすめしました。

 

あと、話の中で廻向と功徳の疑問もありました。

 

日本仏教では、檀家さんが廻向や功徳の意味もわからずに、お寺にきて行っているパターンがほとんどだと思います。

 

お坊様でも、廻向と功徳の意味がわからない方がいるかもしれません。

 

 

浄土宗のお坊様には、これも藤本先生の「功徳と廻向」の施本を読んでいただきました、これもいい著書があるのです。

 

仏教の正しい先祖供養: 功徳はなぜ廻向できるの? (サンガ新書)

仏教の正しい先祖供養: 功徳はなぜ廻向できるの? (サンガ新書)

 

 

 

自己紹介で、私がテーラワーダを知ったきっかけは下記の本でした。

養老先生との対談本です。

 

希望のしくみ (宝島SUGOI文庫)

希望のしくみ (宝島SUGOI文庫)

 

 

 

今回、初めて知ったのですが、浄聖院さまの「きっかけ本」は「無常の見方」だったのですね、あらためて再読してみたいです。

 

無常の見方 「聖なる真理」と「私」の幸福 お釈迦さまが教えたこと1

無常の見方 「聖なる真理」と「私」の幸福 お釈迦さまが教えたこと1

 

 

 

本日の仏教の時間、いつのまにか、あっというまに6時間以上過ぎていました。

 

 

お釈迦様の言う通り、法友はすべてですね。

 

お互い、刺激になり、参考になり、進んでいく糧になります。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。