ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

なんだか興味深い認識の話

 

なんだか興味深いです。

 

認識って連続していなく、1秒間に4回しかできないみたい。

 

その隙間はマボロシ?

 

想像とか妄想とか、知覚の認識のすきまを脳の働きで補っているのでしょう。

 

 

例えば、視野欠損でも、脳が両目の視覚をうまく補いあって、かなり悪くなるまで気づかない、ということもあるそうです。

 

脳はすごいです。

 

以前、アビダンマ勉強会で、フィルムの例えを紹介しました。

www.jataka.info

 

 

記事によると、眼耳鼻舌身の感覚は1秒間に4回ということになるのでしょうか。

 

 

というと、心はそれようり速く動きますから、心でその隙間を埋めている、ということでしょうか。

 

 

仏教だと、眼耳鼻舌身の五門や、意門、有分心は、すごい速さで生滅を繰り返している、ということです。

 

すごい速さなので、日常生活では実感できません。

 

心や脳が勝手にやってくれるんでしょうね。

 

 

私自身、50を過ぎると、本当はかなり知覚が衰えているんでしょうけど、心や脳がマボロシを見せているので、衰えを自覚できないのかもしれません。

 

 

下記は目の知覚ということで・・。

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