ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

第13回アビダンマ基礎講座が行われました。

上越市の浄聖院様で、大阪より西澤先生をお招きしてアビダンマ基礎講座が行われました。

 

第13回・・・

 

1年以上続きました。

 

浄聖院様のご尽力には頭が下がります。

 

3名参加しました。

 

2名は現役のお坊様

1名は元お坊様(西澤先生です)

 

1名は、私、ただの在家です。

 

 

いろいろなお話の中で、一番心に残ったのは、煩悩の話でした。

 

煩悩は大きく3つあるとのこと

随眠煩悩

犯罪煩悩

纏煩悩

 

随眠煩悩は、ずっと眠っていて、意識にも出ない、悟らなければ、除くことができない煩悩。

 

犯罪煩悩は、戒を破ることです、悪いこと言う、暴力をふるう、盗みをする、実際やってしまうことです、不善を実行する。

 

纏煩悩、心にまとわりつく煩悩、自覚があります、心に浮かぶ不善です。

 

先生の話では、仏教では心でいろいろ良くないこと思うことより、実際にやってしまうことを問題にするとのこと。

 

実際、実行すると結果が出てしまいますね。

 

心で思う分は結果は出さないかもしれませんが、強烈に思ったらなにかしらのことはあるでしょう。とのこと。

 

で、この煩悩は戒定慧にも関係してます。

 

随眠煩悩・・・・慧

犯罪煩悩・・・・戒

纏煩悩・・・・・定

 

思わぬところで話がつながって、おもしろかったです。

 

 

浄聖院様と、来年の活動について、いろいろ立ち話しました。

けっこう楽しいです。

 

サークル活動、あれやこれややりたいことがあります、ちょっとずつ実現させたいです。