ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

世界はそれほど悪くない「ファクトフルネス」

今年読んだ中で最高の本です。

 

今年といっても、まだ1月ですが。

 

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

  • 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2019/01/11
  • メディア: 単行本
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自分がいかに、本能的に、感情的に、偏見で、古い知識で、世界を見てたのかわかります。

 

いろいろな報道や情報は、どちらかというと、最初は疑ってかかるほうですが、外を疑う前に、ますは自分を疑え、ということです。

 

自分勝手に、国境や、人種や、宗教で、勝手に線引きをして、なんの根拠もない、その狭いなかで世界や人類を捉えていた、ということです。

 

これからは、「事実に基づいて」「世界・人類」で物事を考えましょ。です。

 

 

 

本書を読んだあとに下記のHPを活用すると、さらに世界への理解が深まると思います。

 

英語の読めないので翻訳で読みました。

www.gapminder.org

 

 

 

ダラーストリート

世界を国境や人種や宗教で分けるのではなく、4つの所得グループにしてみます、ファクトフルネスの根本を支えるグループ分けです、世界のいろいろなことがわかってきます。

こういう写真の使い方、好きです、写真が生きてます。

www.gapminder.org

 

 

本書の冒頭に13問のクイズがあります、まずはこれを解いてみてください。

 

 

読み進むうちに「世界はそれほど悪くない」と思った次第です。

興味のある方はぜひ。