ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

高校時代、K先生の政治の話

K先生は担任ではなかったのですが・・・・。

 

はて、なんの教科の先生かも忘れてしまいました。

 

40年近く前の話です。

 

時の流れは、記憶も押し流しますね。

 

でも、勉強の話でなく、先生の脇道に逸れた話は、覚えているもんです。

 

 

よく、政治の話で「右」とか「左」とかいいますね。

 

なんのことかわかりませんでした。

 

先生は新聞を例えに出しました。

 

ある新聞は右寄り

ある新聞はやや右寄り

ある新聞は左寄り

ある新聞はやや左寄り

 

今で言うところの政治スペクトルを用いて説明してくれました。

ja.wikipedia.org

 

現在は政治の話は複雑なので、単純に「右」「左」とい分け方はしないと思います。

 

で、先生の政治的な位置というか、場所は・・。

 

先生は戦争を経験されていたので、権力を行使する者に対しては、監視を怠らず、少し批判的なくらいがちょうどよい、と言っておられました。

 

先の戦争では、言論統制で、新聞は権力を行使する者に対して翼賛してましたね。

 

先生の立場は「ちょっと左」でした。

 

学校の先生って、ほんとはすごい仕事なのだと、思います。

 

 

いつの時代でも、権力を行使する者に対しては、よく調べて判断することが大事なのではないでしょうか?

 

先生の「脇道に逸れた話」ってのは、すごいですね、今でも頭の中に残って影響を与えていますから。