ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

相談のショッピングセンターもしくは、巨大ホームセンター。

スマナサーラ先生が、どこの本かは忘れてしまいましたが、仏教はいろいろ悩みに答えるショッピングセンターみたいなところ、と言ってました。

 

 

 

ライフハックは、専門店みたいなものですね。

 

人間関係、財産、家族、仕事、とか・・・・。

 

 

それに比べると仏教は、あらゆる分野がありますので、ショッピングセンターのような、デパートのような・・。

 

私は、仏教は、巨大なホームセンターのような気がします、どうでしょうか?

 

材料から買ってきて、自分でDIYして、自分に合うものを作っていく。

 

解決しるために必要な、いろいろな材料や工具(手段)がありますよ。

 

 

で、家の中には先生の著作や、法友からの施本がたくさんあります。

ありがたいことです。

 

で、悩んでるほどではないですが、心に引っかかることがあり、家の中を物色し、何冊か立ち読みしては戻し、これを繰り返して、下記の本を熟読しました。

 

 

 

施本なので、アマゾンには売ってないです。

 

とてもいい内容でした。

 

仏教には、ストレスという単語がないのですね。

 

かわりに、貪瞋痴になるのですね。

 

表紙のイラストにもある、針穴にロープを通す例え、糸を通す例え、針穴には糸を通さなければいけないのですね、ロープを通そうとするから、いらぬストレスになる、ということです。

 

何をすべきか、やめるか、ガツンと決めるのです、決めれなければ、「感情錯乱」、なかなか厳しい単語を使います。

 

貪瞋痴の「瞋」は怒りですけど、「不瞋」のエネルギーは、怒りより巨大なエネルギーだという話。

 

 

で、最後に、「人生の目的や衝動を慈しみにする」

 

慈しみで行動すれば、簡単に針穴にもつれた太いロープが、糸になり通すことができます。

 

題名は「ストレス完治への道」ですが、普段の生活にも効くし、仕事にも効くし、精神衛生のためになかなかいい本でした。

 

市販されていないし、アマゾンにもないので、お問い合わせ先は下記になります。

j-theravada.net

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。