ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

お師匠さまはお釈迦様

法友のおかげで気になる文章を見つけました。

 

 

えーと、悟りの認定制度はございません。

自分で「悟った!」とか「悟りそう」とか「いい線いってる」と言ってる方はいますが。

 

本題はこれです。

 

マハーシ・サヤドー、ゴエンカ師、アチャン・チャー。

 

マハーシ・サヤドーと、チャー先生の本は持っています。

とてもわかりやく参考になります。

 

特に、チャー先生の本はわかりやすいですけど、とてつもなく難しいことを簡単におっしゃってる。

 

この方々は、わかりやすい、やりやすい、からファンも多いです。

 

 

マハーシ・サヤドー、チャー先生は、上品でお釈迦様の教えに沿っています。

 

でも、教わる我々が未熟なんでしょうね、悪い意味の依存をして、いつのまにかお釈迦様を抜きにしている場合がある。

 

自分の頭の中で勝手に、ゴエンカ教、マハーシ教、アチャン教、を作ってしまっている、ということですね。

 

このお三方が悪いのではありません、未熟だと、陥りやすいところです。

 

 

 

 

話は変わりますが、もっと悪質なのもあります。

 

いつの間にかお釈迦様が、話の中で、あるお坊様、宗祖さま、教祖さまの弟子にされている場合もあります。

 

仏教徒としては、失礼この上ない話だと思うのですが、やってるご本人は、お釈迦様の教えを拝借していることに気づいてません。

 

だから、お釈迦様の教えを拝借したり、お釈迦様を勝手に弟子にしている教えは、疑ったほうがいいかもしれません。

 

むしろ、お釈迦様を弟子にしたり、軽んじたり、仏教をつまみ食いする宗教が多いと思います。

 

仏教徒としては、どうのこうのは無いのですが、あまりにひどいと「ん?」になります。

 

 

お幸せでありますように。