ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

人種主義

これ読んでてかなりカチンときたので、ちょっと調べました。

 

ja.wikipedia.org

 

 

仏教はいかなる殺生も禁じてます、殺生はアウトです。

 

これすごいですね。

教養人を装った学者風の方が「生きるに値しない命」とか、それが国家と結びつくと、

 

処分の対象が広がります。

 

 処分されるべきと考えられた対象には、精神病者や遺伝病者のほか、労働能力の欠如、夜尿症、脱走や反抗、不潔、同性愛者なども含まれていた

 

また、「反社会的分子」の「安楽死」も活発となり、労働を嫌悪する労働忌避者、ジプシー(シンティ・ロマ人)、精神病質者などがその対象となった[28]。1942年9月18日にはオットー・ゲオルク・ティーラック法相がヒムラーと合意し、受刑中の「反社会的分子」は、「労働による毀滅」のため、親衛隊に引き渡されることが合意された。これにより、8年以上の刑を受けたドイツ人チェコ人予防拘禁者、3年以上の刑を受けた劣等人種とされた人々(ジプシーロシア人ウクライナ人ポーランド人)は法務省の判断で強制収容所に送られた。ティーラックは1943年4月に、「犯罪を犯した精神病患者」も強制収容所に送るよう命令した。この対象には登校拒否児童、てんかん患者、脱走兵、労働忌避者が含まれている[29]。これらの囚人は労働に耐えられると判断されたうちは労務を強いられていたが、働けなくなった場合には安楽死が実行された。法務省への報告によると、1942年11月に強制収容所に送られた1万3000人の反社会的分子は、1943年4月の段階でほぼ半数がすでに死亡していた[29]

 

障害のある子どもたちは、普通の病院と違う特別な病院に入れられた。子どもを対象とする安楽死は1943年4月から本格化した[32]。その規模は次第に拡大し、やがては青少年も安楽死の対象となった[2]

 

強制収容所においては、親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーがボウラーと協議し、強制収容所の「無用の長物[# 8]」を排除する「14f13作戦ドイツ語版」が行われた。1941年から一年間を中心として行われたこの計画は、T4組織の拡大を示すものであった[33]。作戦の名称は親衛隊の文書規則にちなんでおり、14は強制収容所総監、fは死亡事案、13はT4計画の設備による殺害を意味する。「無用の長物」に該当したのは「治癒不能な病人、身体障害者(極度の近視を含む)」、「労働能力の欠如」、「反社会的分子」などが挙げられ、特に反社会的な「精神病質」をもつとされた「反社会的分子」が中心であった[33]。1944年以降には、囚人の増大によってふたたびT4組織による措置が望まれるようになり、ソ連領から徴用された「東方労働者」、ソ連軍捕虜、ハンガリーユダヤ人、エホバの証人の信者などが対象となった。14f13作戦による死者は1万人とも2万人とも言われる[34]

 

ここまでやると、最後は年老いて動けなくなった老人も処分の対象になりそうです。

 

 

なぜ、殺戮を繰り返したか?

 

ここに行きつきました。

ja.wikipedia.org

 

引用します

 人種主義と訳されるレイシズムは語源的には「人種」(英語race)を語意とするものであるが、現在では単に人種のみを対象とした言葉であるとは見なさない見解も多い。[要出典]ギセラ・ボック英語版は一定の人間集団を、より価値があると見なされた集団の基準によって劣等と分類し、それに基づく扱いを行うことであると見なしている[3]

 

これです、人間集団の価値基準によるものです。

えーと、これに根拠はないです。

 

「ある人間集団は、ある人間集団より劣っている」という、よくもまあ、根拠のないことを言って、破壊と殺戮をしましたね。

 

人種主義 レイシズムは、疑似科学に分類されるそうです。

 

下記、疑似科学

 

 

マーティン・ガードナーが、1952年の著書『奇妙な論理』[54]で言及したもの。近年における根拠に基づく医療の提唱以前のものである点に注意が必要である。

 

 

仏教をやるとレイシズムにはエビデンスがない、と直感的にわかります。

 

人間集団の優劣をつけること自体、バカげているということが。

 

 

 

 

でも、残念ながら、わからない方もいるようです。

 

人間集団の優劣をつける行為は結果が悪いです。

歴史がエビデンスになります。