今日で11月もおしまい。
これが最後のページ
今月も今日でおわり
— ジャータカ (@jataka_) 2019年11月29日
今日はアビダンマ
左はメッタスッタ
唱えて1日の始まり
ブッダの教え一日一話 より。 pic.twitter.com/tkybZVRtf6
災難への準備は家人が「非常持ち出しリュック」を準備してくれてます。
これだけですね。
でも、本では、そういう話ではないようです。
引用です
想定する災難は、けっして起こらないからです。想定したとおりだったら、災難ではありません。
無常の話の実践になるのでしょう。
どんな災難でも、理由なく起きるわけないし、起きたところで、「いま、ここ、気づき」で対応してみたらどうですか?
ということだと、思います、基本はかわりません。
だらだら、放逸でダラダラ過ごしていると、仏教の出る幕はないです。
本当に困った災難、トラブル、困難なときに、仏教は役に立ちます。
うむ、でも突然の災難で死んでしまったらゲームオーバーになるのでつまらんなあ。
たぶんなすべきこともなしてないし。
すごい私見ですが、「いま・ここ・気づき」は、自分を守るためにも役立つと思います。
準備は、まるで万全ではありませんが、「いま・ここ」には努力を続けたいです。