ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

問いに答えるうちに真理を発見する  『ブッダの教え一日一話』

対機説法のことになるのかな。

 

対機説法で、相手を行くべきところに導くことができるのは、お釈迦様や、かなりの徳を積んだお坊様になるでしょう。

 

引用

いつでも、ブッダの問いに答えるうちに、相手が真理を発見してしまうのです。

 

この本の存在を思い出しました。

 

ブッダの優しい論理学[増補改訂版]

ブッダの優しい論理学[増補改訂版]

  • 作者:石飛道子
  • 出版社/メーカー: サンガ
  • 発売日: 2016/09/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

本の帯の部分を読みますね。

「他者と争うことなくコミュニケーションをとる方法をブッダの論理学から学ぶ。言い争うのではなく、倫理的に善い・悪いということを考えながら、論理を用いていくこと。それがブッダが実践した他者にも自分にも優しい論理学です。」

 

 

 

 

ネットで論理学やロジカルを見てみると、ほとんど仕事がらみです。

ロジカルシンキングという言葉をよく見ます。

 

仕事で相手を納得させるスキルを身に着けるためロジカルシンキングを学ぶことも大事だとは思いますが、その目的が仕事で相手に勝つためとか、貪瞋痴が目的だったら。

 

「つまらないやつだなあ」です。

 

 

物事は道理で動かない、感情が左右したりとか、そういったことが多いので、論理でやってもらうと本当は楽です。

 

楽するための技術だと思うんですけど。

 

 

 

自分のため、相手のため、周りのため、すべての人々のため、悪いことを避け善いことをするため論理を勉強しましょ。