ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

観音さまは何を望むか  『ブッダの教え一日一話』

仏像の前で拝む、の理由ですけど

 

ほとんどが「お願い」でしょうね。

 

テーラワーダ仏教を学んでわかったのは、拝むというか手を合わすのは、尊敬の念です、「お願い」じゃあありません。

 

引用です

観音さまが、もしおいでになったとしたら、「自分を拝んでもらいたい」と思うでしょうか、むしろ、慈悲の心を実践してもらうことを喜ばれると思います。

 ブッダにしても、自分の目の前で、自分が説いた経典を、わざわざ読んでもらいたいとは思わないでしょう。むしろ「うるさいなあ」と思っているかもしれません。それこそ「釈迦に説法」です。

 

お釈迦さまも、観音さまも、「その場でゴニョゴニョしゃべっていないで、とっとと実践したら」とおしゃっているのでしょう。