ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

慈悲の瞑想のしかた 『ブッダの教え一日一話』

下記リンクに、慈悲の瞑想の大切さ、瞑想の具体的な進め方が書いてあります。

j-theravada.net

 

上記から引用します。

ですから、「私」を発見する以前に、生命に対する「やさしい心」というのは大変必要な条件になります。

 

「我」とか「自分」とかあると思ってるから人間関係を悪くしたり、とかいうことも自覚しないで生きてますね。

 

最初から「我」がなければ、そんな問題はないですが、私も含め「我」のない人なんてほとんど見たことないです。

 

私を含め「ごくろうさま」の人生を送っていますね。

 

うむ、「私」云々の前に、「生命に対するやさしい心」ということに気づかないのですね。

 

私見ですが、生命というと、「ペットや動物」を連想する人もけっこういるのではないでしょうか?

 

ペットや動物は基本的に問題は起こしません、問題は飼っている人間の都合で起きます。

 

ペットや動物は先に置いといて、問題ばかり起こす人間に慈しみの練習をしたらどうですか?

 

 

 

 

実際の進め方ですね。

順番ですね、3段階

私→親しい生命→すべての生命

 

引用

この三段階で、あらかじめ決めておいた言葉を唱えて「念じ」ていきます。言葉は、静かに心にしみこんでいくように、丁寧に丹念に念じます。(何人かで一緒に実践するときは声を出して唱えることもありますが、一人で実践するときは、声を出さなくてかまいません)姿勢は背筋と頭をまっすぐにして、目を閉じてください。

 

終わったら、嫌いな生命 に挑戦。

 

 

私自身は姿勢が悪いので、(生きる姿勢も悪いので)姿勢に注意して唱えるようにしてます。

 

 

 

もう一度引用します。

ですから、「私」を発見する以前に、生命に対する「やさしい心」というのは大変必要な条件になります。

 

 せめて、上記の条件は満たしたいですね。

 

 

やっぱり深い本です。

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

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