ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

一杯の水を飲む喜び 『ブッダ教え一日一話』

全文引用

水を一杯飲むことを、「簡単なことだ」と思ってはいけません。無意味なことを考えながら、欲張って水を飲むことは、犬や猫がやってます。

飲む行為を、頭の中で、ことばできちんと確認しながら飲んでみましょう。

手を伸ばす、水を注ぐ、コップをもつ、口元に運ぶ、口に当てる、水を口に注ぐ、味わう、飲む、水がのどを通る。また手を伸ばす・・・・・。

とてもスローに、15分くらい時間をかけてやってみましょう。いまだかつてない体験しなかったすばらしい発見がありますよ。

 

やばい、やばい、私は犬ちゃんや猫ちゃんです。

いつも意識しないで、飲食してます。

 

 

この本は2008年7月17日の初版本です。

たぶん2008年8月頃に購入してると思います。

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

 

 

2008年に買って、11年間、この最終日の「水を飲む観察」を1回もしませんでした。

 

 

心の中で「15分もかけて飲んでられないよーー」と思っていたに違いないです。 

で、アッというまに11年経ってしまいました。

 

ここでも、自分はテキトーな仏教徒だと自覚します。

 

 

先生がこれ以上ないくらい具体的に書いてます。

それを11年間やらないんだもんなあー。

 

明日は大嫌いな1月1日、時間はあるので、みっちり「水を飲む観察」に挑戦です。