ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

苦しみの質が変わるだけ  『ブッダの教え一日一話』

あっ この本を思い出した

 

テキストの法話を、かなり詳しく書いてあります。 

これでもう苦しまない (学研新書)

これでもう苦しまない (学研新書)

 

 

下記で中身をチラッとよむことができます。

books.google.co.jp

 

上記の本から引用します。

苦しみがなくなることを人間は「楽」と翻訳します。のどが渇いたら「苦」なのです。水を飲むときは「楽」を感じるのです。水を飲むときは渇きの苦しみが消えます。でも、楽が生まれたわけではありません。水を飲むことも、楽ではなく、苦なのです。水を飲み続ければ、簡単にわかります。ひとつの苦が消えて新たな苦が生まれる瞬間が、人間にとっての「楽」なのです。それは現実に楽が生まれていないのに、苦が別の苦に転換する瞬間なのです。

 

 

無常の法則で、別の苦に置きかわるだけの話

でも錯誤するんでしょうね。

 

 

テキストから引用します。

歩いている人は、自転車のほうがいいと思います。自転車の人はオートバイ。オートバイの人は車。普通車の人には、より豪華な車のほうがいいと感じるでしょう。

 

私見ですが

苦は、無常とか、足ることを知らないとか、 渇愛とか、錯誤とか。いろんなどうしようもないことが絡み合って見えます。

 

楽なんてありゃしないのに、人間は頑張るのですね。

 

車やオートバイより「歩く」ほうがいいです。

身体は大変だけど、いずれ足は身体を運べなくなるけど、瞑想できるし、修行と近いこと、いや、修行ができます、修行ができる苦を選んだほうがいいみたい。

 

 

 

テキストです

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)