ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

それぞれが自分の力を出しきる 『ブッダの教え一日一話』

下記の法話を見つけました。

j-theravada.net

 

勝ち負けについて書いてあります。

ちょっと引用します。

たとえ一時的に競争で勝って勝利を得ても、その勝利は長持ちしない。負け組は、仕返しを狙っています。勝利を得ても、戦い・競争は続くのです。イ ラク戦争でアメリカが勝利宣言しても、戦いは続いているのです。戦いをやめたければ、イラク国民を皆殺しするか、またはアメリカ軍隊が完全に引き揚げることになる。ですから、勝利というのは単に敵 を増やすことです。社会での競争も似たようなものです。競争に勝てば勝つほど、ライバルが増える。 いつか、仕返しされるのです。

かといって負けていいわけでもない。負けた人は損をします。自分の目的に達せられず、悔しさに嘆き悲しむのです。

 

 

で、仏教が目指す道はなんでしょう?

という話になります。

 

 

テキストでは

「自分の力を出し切る」

 

 

リンクの法話では

「仕事を競争目的ではなく社会の貢献する行為」

とおしゃってます。

 

 

 

私見ですが

仏教では、勝ち負けの世界にいる勝者や敗者はともに敗者。

勝ち負けの世界にいない者はみんな勝者の道を歩んでいる。

 

 

小さいころから、学校教育や普段の生活で勝ち負けを叩き込まれたので、そこから離れるのはむずかしそうです。

 

そのシステムに飲み込まれそうな気がしますが、システムがあることを意識しながらも、巻き込まれない方法があるかも。

 

これヒントになりました。

 

 

あと、勝敗の中に生きてるんだけど、それに巻き込まれず、冷めた目でちゃかしてる「ロボット三等兵」は最高です。

 

もしかしたら、先生のおしゃっていることから脱線しているかもしれませんが、まずは行動ということで。