引用
多くの人は「かぶりもの」を次から次へと入れ替えます。会社の「かぶりもの」、家庭の「かぶりもの」、友だちのまえでは友だちの「かぶりもの」と、その都度、適当に「かぶりもの」を選ぶのです。
うむ、昨日、私も同じこと言ってました。
家では「旦那」 家族では「父」 会社では「社員」 勉強会では「法友」
かぶりもの というか立場があります。
それは、まあふつうにこなしています。
で、テキストでは、先生は「上手に」とおしゃってます。
不器用なので「社員」のかぶりものは下手くそみたい。
ではなくて。
引用
「自分」とはその都度入れかわる代物にすぎない
内なる「自分」ですね、問題は。
これですこれです。
これです、これです。 https://t.co/QTVF6HRDmo
— ジャータカ (@jataka_) 2020年1月18日
中の「自分」ですな。