ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

問題ばかりの原因  『ブッダの教え一日一話』

私見です。

 

ふだん生活してても、仕事や家族、いろいろな問題がこれでもか来ますが。

 

これを「問題だ」と思ってること自体、先生にたいして恥ずかしいので。

 

自分なりに「問題だ!」は

 

 

「やるべきこともやらずに死んでしまうこと」です、これ問題です。

 

 

下記リンクより引用します。

j-theravada.net

 

引用

お釈迦様の時代、マハーダナという商人がいました。
ベナレスから商品をもって舎衛城に来ました。川が溢れて渡れなくなり、1週間もそのまま足止めを食らっていました。彼は商品をすべて売るまで帰るつもりはなかった。計画を実行したかったのです。舎衛城に入って、店を開いている彼を見た釈尊が微笑みました。アーナンダ尊者に、このように言いました。
「アーナンダ、あの商人が見えますか。彼は商品をすべて売って帰るつもりです。しかし、彼の寿命は尽きている。彼が自分にとって大事なことを何かしたいならば、今日一日のうちに、行うべきです。彼にとって唯一有意義なことは、気づきを実践してこころを清らかにすることです。」
アーナンダ尊者は、その旨を彼に伝えました。彼がとてもこわくなりました。商売をたちまち止めて、七日間かけてお布施をしました。釈尊の説法を聞いて、悟りに達しました。

そうして彼は、七日目に亡くなりました。お釈迦様が失礼なことを言ったわけでも、人を軽視したわけでもないのです。愚か者の計画なんかは当てにならない、ということを説かれたかったのです。計画にしがみつかないで、日々自分が何をやるべきかと考えて生活することは正解です。充実した人生とは、今日、充実して生きることです。計画とは、よいものでも悪いものでも、無視できるものでもないのです。立てたからと言って、思い通りに行くものでもないのです。以上、計画に対する仏教の正道の説明なのです。

 

仏教徒にとっては、ぐっとくる話です。

大事なことがすべて入ってます。

 

 

以上が私にとっての「問題」です。

 

 

で、テキストから引用します。

私たちにできることは、自分自身に気づいて生きることです。自分自身に気づいて生きていると、問題が起こりそうな瞬間がよく見えます。

そうなると、あらゆる問題もなくなるでしょう。

 

これ、日常生活の問題を事前に避けるコツです。

うむ、練習が大事。

 

テキストです

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

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