ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

豊作でも凶作でも 『ブッダの教え一日一話』

今日は全文引用で

仏教の考え方は、「どんなときにも幸福」ということなのです。

畑をつくることも幸福、水をあげることも幸福、肥料をあげることも、雑草をとることも幸福、成長を見守ってあげることも幸福、実って作物を収穫することも幸福なのです。

もしも凶作になっても、いい経験を積んで心が動揺しないことを学べるから、それも幸福です。

ものごとを客観的にみる人は、不幸に陥ることはありません。

 

私見です。

日常の小さなひとつひとつの仕事が幸福。

 

下記のリンクを思い出しました。

j-theravada.net

 

 

引用します。

パーリ語に、ヨーニソーマナシカーラ(yonisomanasikāra, 如理にょり作意さい)という言葉があります。これは大変重要な言葉ですので覚えておくと役に立つでしょう。ヨーニソー(yoniso)は「因果法則に則って、論理的に」という意味、マナシカーラ(manasikāra)は「観察する」という意味です。そこでヨーニソー マナシカーラは「因果法則に則って観察する」という意味になります。ヨーニソーマナシカーラが無いとき(論理的に物事を観察しないとき)、私たちは色・声・香・味・触・法のいずれかに引っ掛かって苦しみます。一方、ヨーニソーマナシカーラがあるときには、心は冷静沈着ですから、安易に引っ掛かることはありません。何にも囚われず、自由に生きていられるのです。したがって私たちが愚かな原因、混乱して苦しんでいる原因はただ一つ、ヨーニソーマナシカーラが無いということです。それだけなのです。お釈迦さまは「ヨーニソーマナシカーラがあれば、すべての問題は解決する」と教えられました。物事を客観的に論理的に観察することができれば、すべてうまくいくのです。

 

如理作意で、物事に接するとうまくいく、うまくいくことで幸福感を感じるのでしょう。

 

どんなときでも、因果法則で論理的に観察で、不幸に陥ることがないように、です。

 

 

テキストです

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

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