ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

破壊されるのはまず自分から 『ブッダの教え一日一話』

全文引用

怒ると、破壊するエネルギーが出ます。

他人を破壊しようとします。

破壊行為に行く前に、十分に怒りのエネルギーを溜めなくてはなりません。エネルギーを溜めると、他人を破壊する前に自爆することになります。

ですから、他人に対して怒りをもつことで、まず自分自身が破壊されるのです。

 

私見です。

他人のあーだ、こーだに関して怒っている場合が多いのでしょうが、怒ってなくても、他人にあーだこーだ言われて落ち込むのも怒りです。

外に向かおうが、内に向かおうが、怒りは怒り。

外に向かおうが、内に向かおうが、いずれの場合も、まず自分が破壊されます。

 

下記リンク

j-theravada.net

 

ちょっと文章を引用します。

「意志が生まれると、からだの物質は全部変化する」というのが仏教の教えです。冗談ではなく、我々の気持ち次第で、我々のからだも大きく変化するのです。

つまり、怒ったら、怒りにふさわしいからだが生まれる。慈しみの心を作ったら、慈しみにふさわしいからだができ上がる。お医者さまもよくおっしゃるように、「脳や細胞が、からだに悪い毒素を作ってからだを壊してしまう」ということになるのです。怒った瞬間に、電気鰻の電気みたいにものすごい早さで体中に毒素がまわってしまいます。それを続けると、からだはめちゃくちゃに壊れてしまいます。腎臓も心蔵も胃も肺も腸も、片っ端から壊れます。健康が壊れますから、このような怒りの人は幸福にはなれません。

 

 

私見で恐縮ですが

「怒りにふさわしい身体」ってぞーっとするほど嫌なので、観察、観察、気づき、気づきで、ひたすら実践です。

幸いにして、ふだんの生活は怒りの種にあふれています、実践するには十分です。

 

 

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ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

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