ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

人は怒り中毒  『ブッダの教え一日一話』

引用

怒ると、体の中に火が生まれます。そして自分を燃やしはじめます。それは毒を飲むことと同じなのです。

中略

人は怒り中毒です。喜んで怒っているようにも見えます。

 

 

バリバリの私見で恐縮ですが。

 

怒りって、すごく体に悪いんだけど、好んで食べてしまう食べ物というか経口摂取物のようです。

 

食べ物ではないけど、例えば覚せい剤。

身体に確実に悪いけど、なかなかやめることができない。

一度やってしまうと、なかなか抜け出せない。

中毒にもなりますね。

 

で、次は酒。

量を決めてたしなむ程度だったら自分にも周りにも害は無いのかもしれませんが、酒に飲まれてしまうと、身体には毒になるし、やめることもできない、むしろ好んで摂取するようになる。

これも中毒になりますね。

 

で、中毒になると自分のコントロールを超えて、覚せい剤や酒に好きなように自分自身がやられます。

 

でも、怒りに関しては、心はもう中毒みたいですね、心は好んで怒りを摂取します。

「ブツ」ではないので、かえってタチが悪いです。

 

私自身は。覚せい剤と酒は縁がありませんので、怒りの摂取に気づくことに専念します。

 

テキストです。

 

ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

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