ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

怒りの火種を投げつけられたら  『ブッダの教え一日一話』

引用

そのように理解して、他人の怒りには決して怒り返さないことです。

 

他人が怒りを投げつけてきた。

この時点で、理性は飛んでるし、感情的になっているので、かなり理不尽なものでしょう。

 

まあ、怒りは、ものの道理が通らない理不尽なものなので、ここで投げつけられたら、「これは理不尽だ、自分は正しいのに」という考えが生まれるかも。

まあ、このあたりでやめとけばいいのですが、止まらずに怒りという感情になってしまう場合があります。

 

次は自分が怒ってしまうのですね。

 

私見で恐縮ですが

怒ってしまった時点で、私が日頃、大事にしてる「観察、理解、理性、智慧」これがきちんと出来なくなります。

 

怒り、という主観でもう物事を見てしまっているので、アウトです。

 

他人が怒っていたら、「どうぞ自由に怒ってください、私は関係ありませんよ、お疲れ様」って態度がいいかもです。

 

私自身「おつかれさま」になりたくないですから。

 

他人の怒りは自分に関係ない、ということです。

 

 

 

本、買いました。

浄聖院様は曹洞宗なので、本の感想をいろいろ聞いてみたいと思います。

曹洞宗のお坊様にぜひ読んでもらいたい本です。

 

ブッダに学ぶ ほんとうの禅語

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